┌ \ ☆ 熱覇(ねっぱ) ☆/ ┐
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佐藤輝、初回電光石火の先制V撃!
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○<阪神4-3DeNA>◇2日◇京セラドーム大阪
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中野拓夢の好守が、チームを救う
■序盤の得点を守りきり、接戦をものにした。佐藤輝V打&先発・伊原陵人298日ぶり白星。これで16年ぶりとなる、開幕から2カード連続での勝ち越しとなった。
速攻に成功した。初回、一死一、二塁の好機で佐藤輝が左翼フェンス直撃の適時二塁打で先制。さらに二死二、三塁から木浪が左前に2点適時打を放ち、いきなり3点を挙げた。
「打ったのは、フォークかな。もう1点というよりは、後ろへつなぐという気持ちが強かったです」
3試合連続で先発出場した木浪聖也が、今季初の猛打賞を達成。さらに二回、一死一、三塁とすると、一走の近本が盗塁を仕掛けると捕手の悪送球を誘い、三走が生還。追加点を奪った。
先発は2年目にして、自身初の開幕ローテ入りを果たした伊原陵人。立ち上がりから、ストライク先行の投球で3回まで相手打線を無安打に抑えた。4回、宮崎に適時二塁打を浴び、1点は失ったが最少失点で切り抜けると、勝利投手の権利がかかった5回も落ち着いてゼロを刻んだ。結果5回1安打1失点の力投。今季初登板で、初勝利を挙げた。
「ストライク先行でゾーンのなかで勝負できたところはよかった」
藤川監督は、
「ローテーション最後の1人ということで一番待った投手になりますけど、頼もしい姿を見せてくれたと思います。十分です」
6回からは、細かい投手リレー。7回には、来日初の連投となったモレッタが三者凡退の好投。
「状態はいいし、今日も球数少なく抑えられたから、明日も全然いける感じ」
2点リードの8回に登板した及川は、無死満塁のピンチを背負ったが、二塁・中野拓夢の好守にも救われてなんとか1失点で切り抜け、今季初ホールドをマークした。
「守ってもらって、感謝しかないです」
1点差に迫られた後の一死一、三塁を二ゴロ併殺打に切った。昨季満塁で6打数無安打とピンチでの強さを発揮していたが、ファーム合流。出場選手登録抹消も。開幕から2試合連続失点と精彩欠く。9回は、守護神の岩崎が締めて今季初セーブ。試合の流れを持っていかれそうになっても、勝ち切ることができた。
◆30日に、支配下契約を結んだ福島圭音が2日、DeNA戦で一軍デビューを飾った。7回先頭に代打で出場。名前がコールされると、球場からは大歓声が沸き起こった。フルカウントから7球ファウルで脅威の粘り、DeNAの吉野が投じた13球目。二ゴロに終わったが、球場からは温かい拍手が送られた。
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●<阪神1-4DeNA>◇1日◇京セラドーム大阪
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■新助っ人のルーカスが、誤算。森下翔太の反撃2号も、連勝3でストップ。ルーカス、5回途中106球投じ、7安打4失点のほろ苦デビュー。制球定まらず、上位打線につかまる。
「立ち上がりは自分自身もがっかりで、迷惑をかけるピッチングとなってしまった。二回以降はなんとか修正できたところも見せられたと思うよ」
先発したルーカスとバッテリーを組んだのは、ベテラン・伏見寅威。懸命にリードしたが、制球が甘い左腕は5回途中4失点で降板した。その裏、投手の打順で坂本誠志郎が代打に出た。坂本は6回の守備からマスクをかぶり、伏見はベンチに下がった。藤川監督、
「最初アウト取れるかなって多分、本人も不安だったと思うんですけど、まあここからですね、はい」
交代は、球数、
「まあ球数ですね、はい」
森下翔太が、ついに難敵をとらえた。DeNAの新外国人・コックスに5回まで無得点だったが、0-4の6回二死から左翼席にライナーで突き刺す2号ソロを放り込んだ。森下は初回に二直、4回に痛烈な中前打といずれも鋭い打球を放っていた。
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