┌ \ ☆ 熱覇(ねっぱ) ☆/ ┐
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★スポーツ紙、ななめ読み★
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立石正広、“プロ初”アーチが衝撃のグランドスラム!
■D1位・立石正が、卒業式翌日に特大の逆転満塁本塁打。第1打席は好機で遊ゴロに倒れ、1-2の三回一死満塁の好機で迎えた第2打席。初球は山口の外角のカーブに空振り。それでも真っすぐを待ち続けて、3球目の144キロを仕留めた。一軍であればないだろうという配球だったが、狙い球をしぼって逃さないのは、森下と同じ。改めて非凡な才能だ。本塁打の場面はバットの芯でとらえたものではなく、パーフェクトな打球ではなかったはず、それでも飛んでいく。そして、迷わずバットを振っている。普通、こういうタイプはモロさがあるのだが、立石の場合は今のところない。投手からすれば、相当怖い存在だ。平田二軍監督は、
「やっぱりそういうものを持ってんだよ。勝負強さといい、そこで満塁ホームランだもん。タイムリーとかじゃなくてな。そういうところはさすがだよ」
1発で流れを変える勝負強さは、兄貴分の森下に重なる。WBC準々決勝のベネズエラ戦で一時勝ち越し3ランを放った森下から極意を学ぼうと、
「勝負強いというのはメンタルもあると思うんですけど、やっぱり技術面が大きいと思う。『チャンスに強い』とかそういう言葉だけで片付けないように」
21日にもファームで守備解禁の見込み。いよいよ一軍デビューが見えてくる。
(ファーム・リーグ西地区、阪神13-4オリックス、19日、SGL)
◆ 大谷、侍ジャパン世界一へ提言。
NPB所属の投手はWBCで今回初採用されたピッチクロックに苦心。本来なら強みのはずの投手力を発揮できず、過去最低の8強止まりの一因になった。MLBが23年から採用するピッチクロックについて、
「世界で勝ちたいなら、もちろん導入するべき」
と、直言した。NPBに配慮して、「必ず導入しなければならないということでもない。我々は、我々の野球をするんだと思っているのであれば、別に変える必要はない」と、付け加えつつ、「見てる方はもちろん楽だとは思う」と、ファン視点からも賛意を示した。
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○<ロッテ2-6阪神>◇18日◇ZOZOマリン
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■快勝。森下翔太が2ラン、
「とりあえず一本出てホッとしていました。常に上を目指さないといけないと思うので、現状維持では満足していないです」
前日は指名打者での出場だったが、この日は右翼の守備にも就いた。
先発の新外国人ルーカスは5回2失点。3回二死二塁の好機で中野が中越えの適時二塁打を放って先制。続く森下が左翼席へ2ランを放って突き放した。1点差に迫られた6回は、途中出場のD3位・岡城が5試合連続安打となる二塁打でチャンスメーク。同じく途中出場の木浪が適時二塁打を放ち、7回には糸原が2点打をマークするなどベンチスタートの選手も結果を残した。
ルーカスは、制球に苦しみながらも5回6安打2失点と試合をまとめ、開幕ローテーション入りがほぼ確実に。
「粘る必要があった。不安定な時間がちょっと長かった」
と、反省。心配な点も出た。1つはベースカバー。4回のポランコの打球を一塁手がはじいた際に、一塁ベースカバーが大きく遅れた。投手は「自分より左」に飛んだ打球はすべてスタートを切るのが鉄則だ。もう1つはボーク。5回無死一塁でプレートを外して、一塁へ牽制せずに、そのままホームへ投げてしまった。あまり見たことがないプレーだった。
早川、桐敷、木下の中継ぎ陣も走者を出しながらスコアボードにゼロを刻み、最後は岩崎が三者凡退で締めた。
【阪神ファーム通信】
平田勝男二軍監督、13得点大勝に、
「桜開花宣言打線やな」
西純は、2試合連続のマルチ安打。降雨により5回コールド。
□<WBC:米国2-3ベネズエラ>◇決勝◇17日(日本時間18日)◇ローンデポパーク
侍倒したベネズエラが、初優勝。史上最強メンバー米国、8回にハーパー、同点2ランも力尽きる。米国は史上最強メンバーで優勝ならず。ジャッジ、銀メダル受け取るも、すぐに首から外す。引退のカーショーは、笑顔。
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●<オープン戦:ロッテ4-2阪神>◇17日◇Z0Z0マリン
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■ 役者の帰還。侍ジャパン坂本、佐藤輝、森下が異例の早期合流即スタメン。森下は「3番・DH」、佐藤は「4番・三塁」、坂本は「8番・捕手」で先発出場した。
才木浩人、
「もったいない」
繰り返すも収穫5回1失点、
「もうちょっと強い球で」
坂本の様子について、
「なんか目が真っ赤だったので。大変だなぁ。(自分が投げた)ボールが見えるんかなと思いながら投げていた」
と証言。冗談とも本気とも受けとれるような発言で、熱いリードをしてくれた女房役をたたえた。2-1のまま5回を終えたが、6回に及川が暴投で1失点、8回に新助っ人のモレッタが2点を失った。逆転負け。
「シーズンで点を取られるよりは今、取られる方がいい」
佐藤輝は2打数無安打、森下は無安打1死球で交代となったが、ともにフルスイングを見せた。 森下が、
「WBC終わったらもうシーズンなので、タイガースのユニホームを着てなるべく多く。自分がいない間にも、ライトとか外野を守っている選手がいる中で、後から入ってきて、しっかり結果を残さないと今までの方が良かったと言われてしまう。しっかり頑張りたいです」
と、気を引き締めれば、佐藤輝も、
「その(開幕)ためにきょうも試合に出たし、いい動きできたのでそれが一番だったなと思います」
と、10日後に迫るシーズンを見据えていた。坂本は才木浩人と5回までバッテリーを組み、6回の守備から交代となった。
◆ 二軍、「5番・DH」で出場、ドラ1・立石がプロ初打席初ヒット。二塁から全力疾走で生還し、先制のホームを踏む。
「新しい場所で野球をすることになっての初めての打席だったので、緊張はあった。反省はいろいろあるけど、ある程度は振れていたので、これからのプラスになると思う」
今後もDHでの起用を続け、段階を踏んで守備についていく方向だ。育成・西純矢、4番で2安打&レーザービーム。北川博敏コーチ、
「打てば雰囲気が変わる」
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