高橋遥人、今季2度目の完封勝利!

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高橋遥人、今季2度目の完封勝利!

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○<中日0-3阪神>◇12日◇バンテリンドーム
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中野拓夢、今季初の決勝打

■バンテリンドームで、初の同一カード3連勝、貯金は今季最多7で首位堅持。先発の高橋遥人が5安打完封、今季は3戦2完封で防御率0・38はリーグトップとなった。

一気にたたみかけた。5回だ。相手先発の高橋宏を攻め立て、二死一、二塁で2番・中野拓夢が左中間へ先制適時二塁打を放った。さらに、なおも二死二、三塁から森下翔太は初球の156キロ直球を仕留め、中前へ2点タイムリー。この回打者一巡の猛攻で一挙3得点を奪い、相手のエース右腕を攻略した。
「追加点を取れたのはよかったです」
中野拓夢が先制&決勝打、森下翔太が2点適時打。4番の佐藤輝は3安打1四球、全4打席出塁で、リーグトップの打率を4割1分1厘まで上昇させた。
「悪い時もあれば、こういう時もあるのでね。良かったです。毎打席集中していっているので」

前川右京が今季初の2安打を放ち、3試合ぶりのスタメン起用に応えた。「7番・左翼」で出場し、3回無死の第1打席で中堅へ二塁打。
「2本とも2ストライクから打てたので、好投手から打ててよかった」
続く5回は、先頭で右前打をマークし、高橋宏からの複数安打に、
「結果的に打てて良かった」

投げては、高橋遥人が今季2度目の9回完封勝ちを飾り、2勝目を手にした。中6日で123球を投げ5安打、10奪三振。
「任してもらって頑張ろうと思いました。(志願登板?)僕は言わないっすよ、基本。自分から言うことはないです」
立ち上がりから4イニング連続で走者を出すも、要所を締めて無失点に抑えた。5回以降は1安打投球を見せ、9回を5安打でシャットアウトだ。バットでは、9番打者で3回の第1打席で高橋宏に11球を投げさせる粘りを見せ、5回には一死一塁から一犠打を成功。投打で存在感を見せる大活躍だった。
「強い球を最後まで投げられたのが一番。疲れている中でも強い球がいったから、自信になりました。いつもは落ちてくるので。そういうのがなくなってきたかなと思います」
試合後、ヒーローインタビューでは、
「尻上がりによくなっていったのと、しっかり引っ張ってもらったんで。あとは守備に助けられたので、みんなのおかげです」
と、仲間に感謝。
「終盤にかけて先頭バッターを斬ることができたんで。それが最後まで投げられた要因かなと思います」
と、自己分析した。2桁10奪三振には、
「うれしいです」
と話し、今季2度目の完封については、
「本当に周りのみんなのおかげなんで、出来すぎですけど。緊張感がある中でいっぱい投げられてうれしいです」

「遥人さまさまです」
と、絶賛。9回も決め球に直球を要求し、2奪三振。
「100球を超えていましたが、ストレートの威力は落ちていなかったので、最後まで使った」
と振り返った。
「できることが多い投手なので、いろいろなバリエーションがあるし、まだまだ引き出しがある」
伏見寅威が、またも高橋遥人の完封劇を演出した。
「球自体は序盤から良かったと思います。初回に走者を出して、それをしのいでから乗ってきた感じはありましたね。(9回は)100球を超えていましたが、直球の威力は落ちていなかったので、最後まで使えました」

◆“わざとらしい三振”。9回表、二死で打席に入った高橋。その裏の投球に備え、構えるも打つ気は見せていなかった。ただ中日・根尾は荒れており、カウントは3-2。6球目は内角高めのボール球だったものの、高橋はボールがミットに収まった後にバットを振り、チェンジとなった。振り遅れすぎた? その裏は3人で仕留め、完封勝利を飾った。

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