もうシャットアウトするしか、勝つのないやん!

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もうシャットアウトするしか、勝つのないやん!

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○<阪神1-0ヤクルト>◇18日◇甲子園
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ジェレミー・ビーズリー投手が今季初登板初先発を務め、5回2安打無失点。

■接戦をものにした。強力救援陣で、またも1点リード逃げ切り。4回無死一、二塁で4番・大山悠輔が、先制の左前適時打。
「打ったのはカット(ボール)。甘くきたボールは積極的にいこうと思っていました。まず1点を取ることができてよかったです」
これが、決勝点になった。
「初球からいく気持ちで、しっかり準備していた」
前日17日に自身23打席ぶりの適時打を放ち、これで2試合連続打点。浮上のきざしを見せた4番の一打が勝利に直結した。
「昨日も、今日も、飛んでいるコースがええだけでな。本人は納得いってないと思うけど。あの1点が結局決勝点になったわけやからな。だからバントとかしても今日はつながらんと思ったよ。ヒットが出んもん。おーん。だからラッキーパンチないかなと。そんなことばかり考えていた」
と、岡田監督。
「いやいや、もう4回に1点取った時に、今日は1―9で勝つしかないでってベンチでも話してた。そんなチャンスはないってな。打ちづらそうにしてたからな、みんな」

梅野隆太郎のブロッキングが、初回のピンチを救った。二死二塁で、4番・村上を迎えた場面だった。先発・ビーズリーのハーフバウンドとなった投球を、逆シングルでストップ。さらに三塁を狙って飛び出した二塁ランナーを、低く伸びる“バズーカ送球″でアウトにしてみせた。試合後は、
「得点圏で村上を迎えて、嫌な空気のところで、自分の最高のプレーが出来た。本当に助けられてよかった」

先発・ジェレミー・ビーズリーは、今季一軍初先発で5回無失点。7奪三振の快投。
「おう、もう球数じゃなかった。初回から飛ばしとったからな。えらい飛ばしてるなあ思たけど、これも今年初めての先発やし、それはしょうがないし、そらもう気合も入っとったし。もうとにかく行ける、バテるまで、バテるというか、最低5回というのがあったよ」
と、岡田監督。“色気”出さず、先発を平然と5回で下ろした。今季初先発など気負う場面で投げる投手には想像以上に負担がかかっている場合が多い。
「それだけブルペンに任せられるからな。それは強みやわな」
と、ニヤリ。6回以降の継投では桐敷拓馬、石井大智、ハビー・ゲラ、岩崎優の4投手がゼロを重ねた。ゼロ封勝ちは、今季8度目。1-0勝利は、同4度目。
「今は、石井が凄く調子が戻ってきたんでね。桐敷はちょっとね、きつかったですけど。だから、ビーズリーも、きょうの登板だったんでね。ある程度、後ろいけたんで」

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●<阪神2-4ヤクルト>◇17日◇甲子園
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■連勝が「2」で止まった。女性ファン向けイベント「TORACO DAY」の初戦を勝利で飾ることができなかった。先発・青柳晃洋は、最後まで制球が安定しなかった。6回5安打4失点で、3敗目。岡田監督は、
「なあ、カウントがすぐ2ボールになる、スタートが」
と制球難に首をかしげた。青柳自身はボールが悪くないと言っていることに、
「ボールが悪くないって、ホームラン打たれ過ぎやんか。(村上の3ランは)逆やろ。ミット構えているところいってないもんな」
と、ぶ然。
「ローテーションピッチャーで送り込んでるんやから。球数も多いし。ほとんど2ボール。こっちから見ていると逃げてるようにみえるやんか」
二軍再調整を決断した。「ぎっくり背中」の島本浩也も出場選手登録抹消となり、代わって先発するジェレミー・ビーズリーとヨハン・ミエセスが登録される。

打線は2試合ぶりにスタメン復帰した4番・大山悠輔が、2回に左前打。これが自身18打席ぶりの安打となった。6回には吉村から23打席ぶりとなる適時打を放ち、反撃の姿勢を示した。5番に入った、糸原健斗もタイムリーで続いた。

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