コロナ集団感染で福留ら11人処罰! 制裁金寄付。

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大山決勝弾25号!

■逆転勝ち。先発・秋山は5回1/3を6安打3失点で、7勝目。救援陣が、勝利の立役者。6回途中から桑原、エドワーズ、藤浪とつないだ。最後は守護神・スアレスが、球団最速タイの161キロを計測するなど、3者凡退に締めて節目の20セーブ目。13連戦は、6勝5敗1分けで終わった。

藤浪160キロ、スアレス161キロ、“100マイルコンビ”が豪球リレーで零封。藤浪は中継ぎ転向後、1点リードで登板したのは初めて。今季4ホールド目に、
「少し投球のタイミングが合わなかったり、コントロールがつかないところがありましたが、何とか粘ることができました。3人で抑えることができて良かったですし、チームも勝てたのでうれしいです」
と振り返った。

1点を追う5回一死一塁、大山がスライダーをとらえると、打球は左中間スタンドへ一直線に入った。
「追い込まれても、少し冷静にという自分もいた。でも、一番は必死さというか、何とかしようという気持ち。それが結果につながったと思う」

○<阪神4-3DeNA>◇11日◇甲子園



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●<阪神3-5DeNA>◇10日◇甲子園

今はお家の非常事態!

■拙攻に失策で、逆転負け。中継ぎの離脱余波、大きい。8日に本塁打を放った大砲・ボーアをベンチから外し、エドワーズをブルペン待機させた。矢野監督は、
「競ったときに(エドワーズが)いないのは、ちょっと苦しい」
と言うように、コロナ関連の離脱余波はボディーブローのように効いている。

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揚塩球団社長、異例の辞任発表。阪急阪神HDの角代表取締役会長グループCEO、グラウンド外で不祥事続きの人気球団に、管理体制の甘さに大激怒。総帥の怒りの一撃は破壊力満点。球団社長引責辞任なら、矢野監督も同罪。
「着任以来いろいろな、1つ1つの事案を今ここでは申し上げませんが、そういった混乱を招いたこと、これは球団内の最終責任者は私でございますので、そういったことを踏まえ、今回私の一存ではございますが、シーズン終了をもって退任することとさせていただきました」
揚塩球団社長が9日、兵庫・西宮市内の球団事務所で会見をおこない、9月末に複数の選手が新型コロナウイルスに感染するなどした一連の騒動の責任を取って今秋に辞任する意向を表明した。
「1日も早い混乱の収拾を願い、本日このような発表をさせていただくことになりました。チームは戦っている最中ではございますが、私なりのけじめの付け方としてご理解いただければ、と思います。申し訳ございませんでした」
矢野監督には、
「フィールド内のことについては、矢野監督の範ちゅうです。でもフィールド外についてはフロント、フロントのトップである私の責任です。監督には責任はございません』このように伝えました」
後任は未定。だれも落ちてくるナイフは掴みたくはない。矢野監督の表情がゆがんだ。
「一緒にね。戦ってきた方なんで、申し訳ない気持ちと、もちろん残念な思いもあるし、複雑な気持ちやけど…。本当に前向いてやっていこうとオレの野球のこともすごく背中を押してくれた」

じつのところ、今回の唐突な辞任劇の背景には「ケジメ」を求めた阪急阪神HDトップへの“忖度”があったと見られる。角和夫CEOの発言に代表される阪急グループの”圧力”に対して、慌てた内向きの対処に他ならない。「タイガースの経営は阪神がおこなう」との原則がHD内にあったが、すでに“聖域“ではなくなっていたのだ。

これまで、1億円を超える大型補強や監督人事など規模の大きいタイガースの案件については、角CEO、杉山・阪急電鉄社長ら阪急サイドの合意を得なければならず、”阪急化“が進むにつれ、タイガースは、阪急の意向を汲み取り”忖度”する機会が目立ってはいた。辞任を申し出ていた揚塩社長に藤原オーナーが”詰め腹“を切らせた背景には、経営主導権を持つ阪急グループへの”忖度”があったと考えられる。球団トップの引責辞任という大激震に見舞われた阪神球団は、まだまだ余震が続く。



☂<阪神-DeNA>◇9日◇甲子園

■雨天のため試合中止。

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