┌ \ ☆ 熱覇(ねっぱ) ☆/ ┐
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★スポーツ紙、ななめ読み★
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劇勝!佐藤輝、大山の連続弾
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○<阪神3-2ヤクルト>◇18日◇京セラドーム大阪
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佐藤輝、大山悠輔の2者連続弾で劇的サヨナラ勝利
■9回逆転サヨナラ勝ちで、2連勝。今季5度目のサヨナラ勝利を収めた。2位・巨人を3差に引き離す。リーグ60勝一番乗りだ。村上頌樹、20度目クオリティー・スタート(6回以上を投げて自責点3以下)も、2ケタ10勝目はお預け。
先発・吉村の前に苦戦。1回に佐藤輝の適時打で先制するも、
「つないでもらったチャンスだったので、しっかり仕事ができて良かったです」
その後は二塁を踏むことができずに、ゼロ行進。しかし9回1点を追う一死、清水から佐藤輝が起死回生の同点ソロ。
「最高です」
と、第一声。
「いつもと変わらず強い当たりを心掛けた結果、最高の結果になって良かった」
と振り返った。森下と並ぶ今季29号とし、80打点に到達した。さらに、続く大山悠輔が、五階席に飛び込むサヨナラ本塁打。土壇場で、大逆転勝利を収めた。
佐藤輝はカウント1ボール―1ストライクから、大山は2―2から、いずれも清水得意のフォークを“狙って”打ったとみている。この“狙い”にすごみがある。特に追い込まれてもなお、フォークを頭に描いていた大山には恐れ入る。ウォーターシャワーを全身に浴び、
「勝った瞬間だったので、それが一番うれしかった」
佐藤輝の同点ソロでは、ベンチで大きく吠えた藤川監督。生還してびしょ濡れになった大山と佐藤輝を2人合わせてギュッと抱き締めた。
「タイガースファンにとってはね、ボルテージが上がるシーンがなかったのではなくて、ファンのみなさん待ってくれてたので。本当に素晴らしく、みなさんと最後2本ですね。ファンの方が打たせてくれたと思います」
佐藤輝については、
「毎試合本当に高い集中力でやってくれているので、本当にそれがチームの中での代表者として本当に頑張ってくれてますから。ああいう場面で出るというのは普段の姿が出たと思うので、嬉しい限りですね」
と、称賛。大山には、
「昨年もこの時期から非常に弾道の高いホームラン出ましたけど、勝負強さを見せてくれました。ファンのみなさんも、もしかしたらという思いがあったんじゃないでしょうかね。期待に応えてくれる選手たちですね」
先発した村上頌樹は5回以外毎回走者を背負う苦しい投球も、粘り強く腕を振り6回2失点。京セラでは、通算7戦勝ちなしと鬼門に。
「テル(佐藤)と大山さんのおかげで助かった。全然駄目だったのでまたやり直さないと」
粘り強く、少しでも長いイニングを。及川 、湯浅、 ○桐敷(1勝2敗)。その裏に味方が逆転し、白星が転がりこむも。
「本当に前回と今回と、先頭を切れていないので。今日はしっかり反省して、次に3人で、先頭を切るというところをしっかり意識していきたい」
力投した村上、ブルペン陣の奮闘も大きく指揮官は、
「可能性は残せたし、本当にみんな頑張って耐えて、耐えてというところでしたから。我慢していれば良いことがある」
近本光司も無安打に終わり、連続安打は17試合でストップした。この日「2番・二塁」でスタメン出場した中野が3イニングで退いた。2回守備では、古賀のライナーをジャンプしてキャッチ。ビッグプレーで球場を沸かせた。しかし、3回の第2打席で二ゴロに倒れると、4回開始前に選手交代がアナウンスされ、スタンドからはどよめきが起きた。藤川監督は中野の状態について問われ、
「まあまあ、ゲームの中で起こったことですので、まだ様子は聞いてませんですけど、明日以降を見てになりますね。現状では、そこまでの把握になります」
と説明。
「もう大丈夫でしょう(笑)」
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