┌ \ ☆ 熱覇(ねっぱ) ☆/ ┐
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★スポーツ紙、ななめ読み★
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優勝マジック「18」!
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○<ヤクルト4-7阪神>◇3日◇神宮
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佐藤輝、右へ左へ2打席連発&通算500打点の先制打
■快勝。12安打7得点で、マジック「18」。佐藤輝が、圧巻2発4打点の大暴れ。
佐藤輝が、今季4度目の1試合2発。通算500打点、6年目での500打点は、生え抜き選手で球団史上最速。他球団を見ても、巨人の長嶋茂雄や、西武の清原和博など名選手ばかりが名を連ねている。
「僕だけじゃなくて、塁に出てくれてるおかげなんで、感謝してます」
3試合連続本塁打だけじゃ終わらず、逆方向へ衝撃の一撃。3打席目で猛打賞も達成。3回は、右翼席中段まで運ぶ文句なしの33号ソロ。そして、5回は逆方向に運ぶ34号2ランだった。2本目は低い弾道でフェンス最上部に当たって、スタンドインした。グラウンド・ルールでは本塁打に該当。フィールドに戻ってきたら、インプレーだ。よほど感触がよかったのか、佐藤は逆方向にもかかわらず打った瞬間、確信したように歩き出したが、実際には数センチの差だった。
佐藤輝が攻守で明暗…バットでは2打席連発と打線けん引も、守備では一塁悪送球の2失策守備では痛恨のミス。5回二死三塁でサンタナの三ゴロを処理したものの、ショートバウンドの一塁悪送球で適時失策を犯した。さらに6-4の8回二死でも、増田の三ゴロを一塁へ悪送球。「2本塁打&2失策」というのも珍しい。藤川監督は2つの悪送球もあったが、
「ホームラン打ったんで。今晩寝て忘れて。また甲子園に戻りますからね。また志高くプレーすると。ファンの方に勝利を届けるというのが何よりも大事な時期ですから。それ以上のものは今はないです」
大山悠輔が、6度目の猛打賞。
「僕の目の前には僕が日本で一番のバッターだと思っている輝明がいるんで、僕で勝負されるのも分かってたんで、しっかり準備できたかなと思います」
中野拓夢も、7月以来の猛打賞マーク。
伊藤将司が、5回3失点(自責1)で降板した。
「なんとか粘り強く投げることができた」
3回、赤羽にソロを被弾。6-1で迎えた5回には、先頭の岩田が大山悠輔の後逸で出塁。無死二塁から、またしても赤羽に中堅への適時二塁打を許した。さらに二死三塁からサンタナを三ゴロに打ち取ったが、佐藤輝が一塁へ悪送球。この回、2点目を失った。味方失策で苦しみながらも、持ち味の丁寧な投球は光った。5回70球を投げ、4安打1三振の粘投。
ドリスが、2番手で無失点。3番手の及川雅貴が1失点も、スクランブル登板の木下里都が火消し、サンタナを空振り三振。初球、155キロ速球で空振り。2球目157キロ速球で見逃しストライク。ボールが2球続いた後の5球目、147キロの高速フォークで空振り三振を奪い、ピンチを切り抜けた。ヒーローインタビューで、
「決めにいって決まったので」
と、狙い通りだったと明かしている。8回も回またぎで、無安打無失点に抑えた。
「オヨには助けてもらうこともあるんで。中継ぎはチームですし、そういうこともあるんで、僕が助けてやれればなと思って、いつもより力入りました」
9回は、工藤泰成が締めて連敗を阻止、9セーブ目。
「見ての通り悪くなかったんじゃないかなと思います」
最速161キロ、チーム最多46試合目の登板。
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●<ヤクルト5-3阪神>◇2日◇神宮
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優勝マジック19
■連勝5でストップ。佐藤輝の単独キング32号は空砲。西勇輝は今季最短の3回1/3、7安打4失点で4敗目。代わった3番手・セベリーノは一死二塁から松本に中前適時打を許し、さらに1点を失った。この日は、内野が本職のディベイニーを「7番・左翼」で起用するなど新オプションも試したが、助っ人は攻守で不発。
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