┌ \ ☆ 熱覇(ねっぱ) ☆/ ┐
┃タ┃イ┃ガ┃ー┃ス┃、┃新┃時┃代┃ヘ┃
★スポーツ紙、ななめ読み★
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佐藤輝、今季2度目の1試合2発!
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○<中日2-5阪神>◇14日◇バンテリンドーム
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高橋遥人、リーグトップ独走の今季11勝目
■3連勝で、首位をキープ。佐藤輝2発&森下翔太23号。佐藤輝が1試合2発で2年連続20号に到達した。20号3ランで打点を59とし、新人年から6年連続2桁本塁打&100安打を記録。先発の高橋は、8回2失点の好投でリーグトップの11勝目。シーズン100投球回、100奪三振もクリアした。
「ギアが上がったのは、野手は守ってて分かるからな。前回、7回で逆転されたからやなって思う。そしたら何とか攻撃にうつるようになるんよ」
と、岡田彰布オーナー付顧問が、7回にギアを上げた高橋の投球を絶賛した。テレビ大阪の中継で、中日─阪神の解説を務めた。高橋は力強い真っすぐを軸に先頭から連続三振を奪うと、三者凡退に抑えた。流れを引き寄せると、その直後の攻撃で佐藤輝の3ランがでてリードを広げた。
初回二死で、森下翔太の23号先制ソロに続いて、
「打ったのはストレート。少し上がりすぎたかな、と思いましたがスタンドまで届いてよかったです」
続いて、佐藤輝が右翼スタンドへ豪快に19号ソロ。11日ヤクルト戦(甲子園)から3試合連続と、再び量産態勢に入った。
「打ったのはカットボール。翔太に続いて打つことができたのでよかったです」
さらに2-1の8回一死一、二塁で中日・マラーの6球目、外角高め132キロを中堅スタンドへ3ランを決めた。今季2度目の1試合2発で、本塁打キング森下に3差に迫った。6回無死一、二塁では三振しており、
「前の打席でチャンスで打ち取られていたんで、やり返せてよかったです」
と、声をはずませた。このアーチに、先発の高橋もベンチ前で両手を挙げて喜んだ。
じつは、岡田顧問は2-1で迎えたその6回をポイントに挙げていた。
「この回やね。打順的にも」
先頭の中野拓夢が四球、続く森下翔太が中前打で無死一二塁となった。だが、佐藤輝がカウント2-2から空振り三振。大山悠輔が中飛。前川右京が投ゴロに倒れ、無得点に終わった。
「流れがこっちに来ている時に、流れを渡す。一番アカンのはボール球を振ること」
絶好機に追加点を奪えなかったことを指摘。
「先に点を取ってもらったんで、守り切ったら勝ちっていう気持ちでもいた。最初の方から。嬉しいです。普通に。はい」
と、高橋遥人。
「(復帰マスクで白星)そこを求められていると思うので、今日は本当に良かった」
と、腰部のコンディション不良から復帰した伏見寅威。先発した高橋遥人は、8回105球を投げて7安打2失点と快投。5―1の8回に犠飛で3点差に詰め寄られ、その後二死一、二塁の一発を浴びれば同点の場面を迎えたが、4番・サノーを空振り三振に仕留めた。計9三振を奪い、11勝目を挙げた。
「危ない打球も。まだまだっていう場面もたくさん」
と、反省の言葉が次々と。9回の2四球にドリス、
「ランナーが出ている状況が多いですけど、そういう部分も野球をしていればある。どうやって耐えられるかだと思うので、今日はそれができた」
◆微妙な判定で、リクエストした。5-1の8回。森下が右翼フェンス手前の飛球をファウルラインの近くで捕球しようとし、グラブに当てながら落球した。だが、森下はファウルグラウンドだと勘違いしたのか、すぐにボールを追わずに、フェア判定を見てから慌てて送球した。その間に打者走者の辻本は、一気に三塁へ。
森下のアピールを受けて藤川監督がリクエストしたが、判定は覆らずにスリーベースとなった。ただ判定はエラーにならず、その後の石伊の犠飛で高橋に自責点がついた。岡田彰布オーナー付顧問は、
「こういうでもなあ。高橋は防御率トップやから。最後のタイトル争いの時に(影響があるよ)なあ」
と指摘した。
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