立石正広、“獲得”に成功。大学球界屈指のスラッガー!

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立石正広、“獲得”に成功。大学球界屈指のスラッガー!

「あかん、阪神、黄金期築いてしまう」 

■「本当に喜んでいます」
と、藤川監督は、うれしさを隠さなかった。
「昨年のドラフトの時から、今年はもう立石くんで、というのはほとんど決めていた状態でしたから」

藤川監督、残りクジで立石正広の交渉権を獲得。内外野こなす、アマチュアNO1スラッガーだ。場内インタビューでは、
「最高です。残りクジがありました。切磋琢磨(せっさたくま)して、しばらく先までタイガース、未来が明るくなりました。胸を張って、また(日本シリーズで)福岡に行きます。来シーズン、一緒にもう1回リーグを勝ちたいので。タイガースに入ったつもりで、明後日から(日本シリーズを)見て欲しい」
と、喜びを口にした。チーム事情を見れば、主軸の佐藤輝と森下は将来的なメジャー挑戦の希望を公言。大山は来年32歳を迎える。本職の三塁だけでなく、二塁、外野も守れる右のスラッガーは魅力十分。是が非でもほしかった。

1位から3位まで、大卒野手を指名する異例のドラフトとなった。2位では安打製造機・日大の谷端将伍内野手を指名。そして3位でも快足が売りの筑波大の岡城快生外野手と3連続で野手を指名した。4位では丹波市で生まれの神村学園の早瀬を指名し、初めて投手の指名となった。5位ではオイシックス新潟の能登嵩都投手を指名し、計5人で選択終了となった。

その後行われた育成ドラフトでは1位で、東農大オホーツクの神宮僚介投手、2位で関西独立リーグ・兵庫の山崎照英外野手を指名し、今年度のドラフト会議を終えた。

竹内球団副本部長は、
「野手をほしかったですね。全体的に」
と、経緯を説明し、
「当初の予定通り。補強ポイントも含めて、いいドラフトができたかなと思います」

まず、1位指名で創価大・立石正広内野手を指名。広島、日本ハムと競合する中、藤川監督が見事に残りクジを引き当てた。さらに、2位では日大の谷端将伍内野手を指名。そして、3位でも筑波大の岡城快生外野手と3連続で野手を指名。立石には、
「打てますし、守れますし、華がある。ジャパンでも活躍したりとか、ここぞという場面で長打を打てたり、試合を決めるヒットを打てたり。そういうのは持って生まれたもの」
と語り、
「ジャパンで外野を守ったりしていましたが、最初は内野で。オプションとしてそういうのも」

昨年のドラフトは今年への“布石”。藤川監督は、
「あまり単発的に、スポット的に見ていないので。それは今のタイガースのチーム作りの一環ですから」
とも話した。長期的な視野でチーム補強を考えるからこその計画。黄金時代の到来を感じさせるような、2年連続で狙い通りのドラフトとなった。

◆パ・リーグ王者のソフトバンクに決まった。20日のCSファイナルステージでソフトバンクが日本ハムに勝利し、日本シリーズ進出が決定。25日から日本一をかけて、まずは敵地みずほペイペイドームで対決する。

◆秋季キャンプの日程発表 高知県安芸で11月1日~17日まで

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