立石正広、開幕一軍にすべりこみなるか!

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立石正広、開幕一軍にすべりこみなるか!

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●<オープン戦:オリックス1-0阪神>◇22日◇京セラドーム大阪
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■藤川監督、
「準備は完璧」
OP戦3位、フィニッシュ。開幕前最後のオープン戦で惜敗し、15試合を戦い9勝5敗1分けの成績で終えた。先発の伊原陵人は、5回3安打無失点と好投。これでオープン戦3度目の登板で、計11イニングを無失点。開幕まで1週間を切る中で、開幕ローテ入りへ猛アピールとなった。
「(開幕ローテ入りを意識することは)まったくない。中継ぎであっても、投げろといわれたところで投げるだけ」
6回に2番手早川太貴が二死二塁から、オリックス西川に先制の左前適時打を献上。これが決勝点となった。
「連投は初めて。いろいろ準備も学べた」

打線はこの日は無得点となったが、2番・中野拓夢が初回に左中間への三塁打、4回に右前打とマルチ安打をマーク。2回の守備では、太田の飛球を右翼前方まで追って好捕するなど、攻守で躍動した。4打数無安打3三振に終わった佐藤輝は、
「しっかり(試合に)出られたのでよかったです」

完全復活は、もう目の前だ。ドラ1立石“守備機会デビュー”、2度の守備機会を無難にクリア。打では、2試合連続「5番・三塁」で出場、1安打1打点。充実プロ初フル出場。平田二軍監督は、
「ヒットも出たし、大事なところで犠牲フライも打って。(守備は)軽快にさばいていた」

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○<オープン戦:阪神1-0オリックス>◇21日◇京セラドーム
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■この男が万全なら、やはりどのチームも打ち崩せない。高橋がプロ9年目で初の開幕ローテ入りを確実にし、開幕2戦目となる「3・28」のG倒を託された。
「決め球や空振りを取れるボールが2、3個あった方がいい。いろんなボールで空振りを取れてよかった」
DH制は使いよう。高橋遥人が、「9番投手兼DH」に入った。投手が降板後もラインアップに残れる、いわゆる「大谷ルール」2回の初打席は、二死一塁で回ってきた。高橋は2死にもかかわらず、初球からバットを寝かせた。九里の投球を丁寧に投前に転がし、一塁アウト、3アウトチェンジ。見事な仮想・犠打だった。高橋は、
「より、自信がつきました。(以前は)そんなに得意な方じゃなかったけど、去年自信がついたので」
と、照れ笑い。バントは先発投手が避けることのできない重要な仕事。オープン戦だからできる、本気の1打席となった。

森下翔太外野手が〝侍対決〟を制した。6回先頭でともにWBCを戦った宮城と対戦。高めの147キロ直球をとらえ、左翼線への二塁打を放った。
「まだまだですね。もっと(状態を)上げたい」
3回一死三塁では二ゴロを転がし先制点をマーク。今オープン戦4試合の出場で3打点目を挙げた。

6回から2番手で登板した阪神・早川太貴は三者凡退でマウンドを降りた。中継ぎで3戦連続無失点 変化球冴え
「一軍にしがみつく」
桐敷拓馬、7試合連続無失点に、
「シーズンでもできれば」

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○<オープン戦:オリックス2-6阪神>◇20日◇京セラドーム大阪
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■開幕前ラスト3連戦の初戦で、オリックスに打ち勝った。村上頌樹が初回に先制を許すも、2回に猛虎打線がつながった。

一死から中川が四球で出塁すると、大山、高寺、小幡、坂本、近本の5連打で一挙4得点。続く3回には、佐藤輝がWBCを終えて初安打となる、中堅への二塁打を放ち、高寺の中前適時打で1点を追加した。6回も小幡竜平の右翼フェンス直撃の三塁打から、近本の中前適時打で6点目を入れた。

先発の村上は6回3安打2失点。1、2回連続で失点を喫すも、4回からは1人の走者も許さない投球。5回先頭の紅林には、60キロのスローボールを投じるなど緩急を生かしたスタイルは健在。
「坂本さんと組むことも久しぶりでしたし、いつも以上にベンチで会話して意思疎通を図りながら投げていくことができました。開幕へ向けていい準備をしていきたいと思います」
目をひいたのは決め球のアウトハイ(外角高め)だった。奪三振6個のうち、4個を外角高め(ベルトより高め)で奪っている。西川へのカッターを別とすれば、他3個は外角高め直球だった。

このアウトハイを狙っていたのではないか。捕手・坂本誠志郎がアウトローとは違い、どこかぼんやり構えていたように見てとった。狙いだったか否かはともあれ、アウトハイは近年の野球で一つのテーマだ。大リーグでは打者のフライボール革命への対抗策としてアウトハイが注目された。先のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を見ても分かるように、高めで打ち取る球威がほしい。以降はドリス、湯浅、及川が無失点で繋いだ。

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