熊谷、サヨナラ打

┌ \ ☆ 球団史上屈辱的数字並ぶ ☆/ ┐

   矢野監督、途中休養日はいつ?

  ★スポーツ紙、ななめ読み★

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熊谷、サヨナラ打!

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○<阪神6-5中日>◇26日◇甲子園
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リリーフ陣、奮闘

■ 熊谷、プロ初サヨナラ打、
「いい意味で期待を裏切ったかな」
途中出場の熊谷が、ヒーローになった。4時間16分の熱戦に終止符サヨナラで、3連勝を飾った。同一カード3連勝は、今季4度目。借金は4。同点の延長11回。二死二、三塁で右中間を深々と破り、4時間16分の熱戦に終止符を打った。熊谷は16打席ぶりのヒットだった。甲子園は、「TORACOデー」。

満員のファンの前でのヒーローインタビューに登場したのは、中野と熊谷のコンビだった。3安打猛打賞の中野だったが、前の回の10回二死一、二塁で一ゴロに倒れており、
「本当なら僕があそこで決めていればよかったので、(11回は)熊谷さん決めてくれと思って見ていました」
と、主役を熊谷に譲った。その熊谷は、
「最高です。プロでサヨナラ打は初めてです。ここにいる皆さんはまさか僕が打つとは思っていなかったでしょう」

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終盤の粘りが中日を上回った。9回のピンチをしのぐと、延長10回の守りでは二死一、二塁からの右前打に、途中から右翼に回っていた佐藤輝が本塁にノーバウンド返球して勝ち越しを防いだ。延長に持ち込んだのは中野の一打だった。2点を追う8回。二死二、三塁からバットを折られながら三遊間を抜き、5-5とした。控え野手は捕手の長坂だけという状況で、伏兵・熊谷がサヨナラ打。総力戦を制した。矢野監督は、
「最後ね、脇役になっているタカヒロが決めてくれるっていうのは、誰が決めてくれても嬉しいんですけど、まあでもああいう、こう、必死にやっているやつが打ってくれるのは嬉しいですね」
と、笑顔。8回に2点を追いついた場面も振り返り、
「全員でつないで拓夢が何とかしてくれたんで。まあ今日はいろんなところがあるよね。ピッチャーが粘ってくれたし、テルのいいバックホームもあったし。本当に全員が何かしら絡んでるので」
と、一丸勝利を喜んだ。が、その佐藤輝、バットではチームの勝利に貢献できなかった。1試合ではプロ初の6打数無安打となった。

先発の西純が、踏ん張れなかった。4回に5安打を集中され3-3と追いつかれた。5回一死満塁のピンチを招いたところで降板。救援陣も奮闘しサヨナラ勝ちへの流れをつくった。5回に加治屋が勝ち越しを許したが、6回は岩貞がピシャリ。
「リリーフ陣の投球で流れを持ってくるんだという気持ちでマウンドに上がりました。自分の役割を果たすことができた」
7回は浜地が1失点したが、8回はケラーが3人斬り。
「楽しみながら投げることができたよ。チームに良い流れを持ってくることができたんじゃないかな」。9回岩崎、10回湯浅とつないで、11回は渡辺が0封。
「しっかり自分の球を投げることができました。サヨナラ勝利につながる投球ができてよかった」
早くも移籍3勝目をゲットだ。

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