近本、「ヨッシャー! !」

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メ┃チ┃ャ┃優┃勝┃し┃た┃い┃ね┃ん┃!┃
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   〜 独断、スポーツ誌ななめ読み 〜
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近本、「ヨッシャー! !」

■ 6連勝で、貯金「20」に到達した。楽天に、3タテ。戦。同点にされた直後の9回二死三塁、1番・近本が決勝の三塁打を放った。5回の5号2ランを合わせて3安打3打点でけん引。全6点を二死無走者から奪い、9番・梅野はうち3度四球を選んで攻撃をつないだ。



「ヨッシャー!」。打球が一塁線を破ると、近本は叫んだ。9回二死三塁から、勝ち越しの適時三塁打。
「2アウトから梅野さんが(ファウルで)粘って粘って(四球で)塁に出てくれた。なんとしてもバットに当てる気持ちで打席に入りました」

同点で迎えた9回二死。四球で出塁した梅野は近本に対する2球目にディレードスチールを決め、捕手・田中貴の悪送球の間に一気に三塁を陥れた。そして、続く近本が値千金の決勝三塁打を放った。梅野が勇気あふれる「神走塁」を見せた。5―5の9回二死から四球で出塁すると、続く近本の打席で意表を突く「ディレードスチール」。焦った敵軍のミスを誘って一気に三塁を陥れ、近本の決勝打を呼び込んだ。
「自分の中でしっかり準備して、ああいう時は思い切り、失敗を恐れずにと。このチームのテーマ“チャレンジ精神”をね」
この試合では二死無走者から選んだ3つの四球が全て得点に結びつき、
「この3連戦を締める上での貢献度の高い仕事はできたんじゃないかな」
と自画自賛だった。矢野監督も、
「相手にかなりプレッシャーを与えられたし、すごく大きな盗塁やった」

中野が,盗塁に2点打と躍動。勝利に貢献した。
「塁に出て、相手をかき回して、ホームにかえってくるというのが自分の仕事。初球から走る準備をしていたので、スタートが切れてよかった」
これでリーグ単独トップとなる13盗塁。交流戦でもトップの8盗塁だ。

先発・ガンケルは6回3安打2失点と好投した。約1カ月ぶりの登板。得点を許した4回以外はいずれも三者凡退で抑える上々の投球を見せた。ガンケルを出場選手登録した。右肩の張りが癒え、先発予定だった6日のソフトバンク戦を喉の痛みなどが出て当日回避。「感染拡大防止特例2021」の適用で一度登録を外れ、状態が整って交流戦最終戦に間に合った。代わって小野寺が出場選手登録を抹消された。
「久しぶりの登板になったけど、しっかりボールをコントロールすることができたし、梅野が自分の良さを最大限に引き出してくれたので、今日の投球ができたと思う。野手のみんなも盛り立ててくれて感謝だね」



藤浪、同点ソロ被弾。リリーフでは今季初失点も、9回にチームが勝ち越し、3勝目を挙げた。スアレスが08年の藤川球児を抜いて球団新記録となる12試合連続セーブをマーク。これでリーグトップの21セーブ目を挙げた。矢野監督は、
「今日はできれば休ませたかったんだけど。もちろんスアちゃん出したら全幅の信頼置いているし、中身のしっかりある中での記録。こういうストッパーがいるっていうのは心強いね」

○<日本生命セ・パ交流戦:楽天5-6阪神>◇13日◇楽天生命パーク

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