勝った!

┌ \ ☆ 快幕? ☆/ ┐

ホーム開幕連敗、過去優勝例なし!

★スポーツ紙、ななめ読み★

└───━•♠︎•♥︎────♦︎•♣︎•━───┘

勝った!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○<阪神4-1巨人>◇15日◇甲子園
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

勝った!

■ 歓喜のお立ち台。佐藤輝とロハスの1発攻勢で、連敗を6で止めた。佐藤輝、流れ変えた難敵・菅野撃ち。右翼スタンドへの、4号逆転2ラン。5回、直前に二死から安打で出た同期の俊足巧打・中野が二盗を決めていた。カウント2-2から菅野の直球を粘って2度ファウルした後、膝元の138キロスライダーをすくい、ライナーで右翼席へ運んだ。今季2度目となったヒーロー・インタビューで、最高の瞬間をかみしめた。
「めちゃめちゃうれしいです! 点が欲しかったところで、必死に食らいついていった結果。風もあって入って良かったです」
菅野からの10打席目でやっと出た。
「菅野さんから打ったことなかったので、打ったことないですよね? 初ヒットっすよね? うれしいです!」
この一打がチーム57イニングぶりの適時打で、82イニングぶりに複数得点を刻んだ。ロハスが、ダメ押し2ラン。1点リードの8回無死一塁だった。初のお立ち台。
「昨年から、ここに立ちたかったんだ。監督やヘッドコーチにこのチームを1位に導くといった」

青柳、今季初先発で8回7安打1失点で初勝利を挙げた。ヒーロー・インタビューでは、
「すみません。遅くなりました」
走者を背負っても、持ち味の打たせて取るピッチングで10個の内野ゴロ。岩崎が盤石の投球で、今季初セーブを挙げた。8回1失点の青柳からバトンを継いで、3点リードの9回のマウンドへ。無失点に抑え、チームの2勝目を引き寄せた。
「守備に助けられてばっかりでしたけど」
3つの併殺プレー、併殺が取れる二塁手。陰のヒーローは、プロ4年目の小幡。

★青柳のスライダーが、空振りした打者の太もも直撃。岡田氏、
「ウィリアムス以来では」
と、珍しい場面に思い出話を交えてコメントした。

◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●<中日4-1阪神>◇14日◇バンテリンドーム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

白いタオル!

初「2番・佐藤輝」機能せず、6連敗。史上最悪17戦15敗。貧打は窮まり、ゴロの山。打者の覇気感じない。緊急先発の桐敷、初回2失点、わずか2イニングで降板。今季初4番・大山、9回意地の犠飛で1点返すのみ。

◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●<中日1-0阪神>◇13日◇バンテリンドーム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

チーム、崩壊!

■ 勝率「067」、史上最弱。今季2度目のサヨナラ負けで、引き分けをはさんで5連敗を喫した。開幕16試合で1勝14敗1分け。勝率は6分7厘で、シーズン途中ではプロ野球史上最低の数字となった。追い打ちをかけるように、新型コロナウイルス陽性者が相次いだ。二軍戦4試合が中止、新型コロナ影響でチーム編成が困難。

★連敗に追い打ち。新型コロナに感染した伊藤将の代役で先発した小川は、4回⅔を投げて2安打無失点と好投した。江越に続き、13日先発予定だった伊藤将、14日先発見込みの藤浪も登録を抹消。先発した小川を含め中継ぎ陣で必死の継投を見せたが、最後は代替選手として二軍から急きょ駆けつけた加治屋が、敗戦投手になってしまった。

◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●<中日2-1阪神>◇12日◇バンテリンドーム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

佐藤輝、3号先制ソロも…

■痛恨の逆転負け。先発・西勇が7安打されながらも7回無失点と粘ったが、2番手・湯浅がつかまり、逆転を許した。15試合を終えて、借金12。成績もさることながら、負け方がよくない。開幕15試合で逆転負けが、6度もある。

打線のテコ入れ、この日は大幅に打線を改造した。不動の1番だった近本を3番に据え、1番に俊足の島田、2番に山本を起用。ともに今季初スタメン。佐藤輝が今季初めて三塁で先発し、ここまで全試合スタメンだった糸原はベンチスタート。ベテラン糸井も先発を外れ、ドラ6位で入団した新人・豊田がプロ初先発。

★一軍低迷のとばっちりは二軍にも及んだ。二軍は別メニュー調整組を除くと、ベンチ入り野手が10人で、そのうち捕手55人も…というありさま。

SNSでもご購読できます。

-->