“新・勝利の方程式”完成!

┌ \ ☆ 球団史上屈辱的数字並ぶ ☆/ ┐

   矢野監督、途中休養日はいつ?

  ★スポーツ紙、ななめ読み★

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“新・勝利の方程式”完成!

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○<阪神1-0DeNA>◇24日◇甲子園
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借金完済

■ 最大「15」あった借金を完済。球団史上、56年ぶりの歴史的快進撃。接戦を制し、4回に奪った虎の子の1点を守り抜き、今季13度目のゼロ封勝ち。同一カード3連勝で勝率5割、2位タイでAクラスターンを決めた。矢野監督は、
「あきらめずに戦った結果が出たんでね。自信にして戦える」

両軍無得点の4回、先頭山本、近本が連打でチャンスメーク。佐藤輝が進塁打となる一ゴロで一死二、三塁とすると、大山がDeNA浜口の高め143キロ直球をとらえ、ライナー性の打球はセンターへ。中犠飛で貴重な先制点を奪取した。

投げては先発・ガンケルが6回6安打無失点と好投し、今季5勝目をもぎ取った。3、4、5回と得点圏に走者を進めながらも、要所を切り抜けホームを死守。
「ランナーを出す機会が多くなってしまったけど、全体を通して低めに集めることができたし、うまく打たせて取ることができた。梅野選手も自分の良さを十分に引き出すような配球をしてくれたので、感謝したい」
7回からは浜地、湯浅、岩崎と勝利の方程式が無失点リレーでつなぎ、勝利に大きく貢献した。

開幕当初はここまで使えるとは思わなかった浜地と、湯浅の2人だが、よく頑張っている。後半戦もカギを握る選手になるはずだ。浜地、1点リードの7回に2番手で登板。まずは149キロの直球で空振り三振に斬ると、次打者には直球を外角へと投じて見逃し三振。最後は、カウント1-2から4球ファウルで粘られたが、最後まで集中し、137キロの変化球で見逃し三振。名前が「ハマチ」だけに、
「“鮮度”が落ちる前に、抑えたいと思っていた。こういう名字なので、いじってもらえたらうれしいです」
と、笑顔をみせた。結局のところ、16球にも及んだ勝負は浜地に軍配が上がった。
「焦りはなかったですね。粘り勝ちできるように」
湯浅も、
「いつもどおり、バッターに強気で向かっていくと思ってマウンドに上がりました」
と、リーグトップの27ホールド目だ。守護神・岩崎優の無四球継投で守り抜いた。
お立ち台では開口一番、
「勝つことができてよかったです」
と、おなじみのフレーズを言い放ち、虎党を沸かせた。岩崎はこれでリーグ単独3位となる22セーブ目。

★今季最大借金16を抱えたのは4月21、23日。同21日は3勝19敗1分け、勝率.136で首位・巨人と12.5ゲーム差。同23日は4勝20敗1分け、勝率.167で首位と13.5差だった。今季の阪神は3~5月まで54試合で20勝33敗1分け、勝率.377と大苦戦。それだけにこの“V字回復”は驚異的ともいえる。

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