「うん。最高でした」

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め┃ち┃ゃ┃優┃勝┃し┃た┃い┃ね┃ん 
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   〜 独断、スポーツ誌ななめ読み 〜
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「うん。最高でした」!

■ 逆転勝ち。佐藤輝激走、糸井V弾。ヴェテラン、健在。馬場が今季初勝利。スアレスは9セーブ目。母の日当日、
「お母さん、いつもありがとう!」
と、佐藤輝は感謝の言葉を口にした。



2試合ぶりに「6番・右翼」でスタメン出場した糸井が、5回に決勝2ランを放った。直前に近大の後輩・佐藤輝が激走で、同点のホームイン。必死のプレーに先輩が続き、今季最多の貯金「14」だ。

打球が、ハマスタの右中間席に突き刺さった。糸井は、一塁ベースを回ったところでガッツポーズだ。
「完璧でした」
という自画自賛の決勝2号2ラン。近大の後輩の必死なプレーを目の前で見せつけられた先輩が、燃えないわけがなかった。
「輝とサンズがいい流れをつくってくれて、あの回で一気に逆転できるチャンスだったので。しっかり強く振り抜けました」
勝因はといえば、いつも以上の「糸井の集中力」だ。矢野監督は、
「いやあね、素晴らしいホームランやったし。ベンチもすごい盛り上がるんでね。それもうれしかったし、嘉男自身も、うれしそうやったし。いいところで一気にね、行けたっていう攻撃で、うん。最高でした」

佐藤輝は、「4番・三塁」で3試合連続スタメン出場となったこの日は3打数無安打だったが、黄金ルーキーが価値ある1四球1得点で、勝利に貢献。間一髪のタイミングで頭から突っ込み、豪快なヘッドスライディング。矢野監督は、
「テルの走塁は素晴らしかったし、藤本(三塁ベース)コーチもすごい難しいと思うねんけどね。テルもぎりぎりのところでもね、なんとかっていう気持ちで。いい走塁やった」

「相手に流れを与えない投球を心掛けていましたし、ピンチの場面でも何とか粘って、0点で次につなげれるように、一球一球丁寧に投げることができました」
0-1の4回、場内に名前がコールされ、三塁側を中心にスタンドがどよめいた。この日も粘投を見せていたガンケルが、アクシデントで降板。その後を受けたのは、背番号「18」・馬場だ。見事な3回2安打無失点に、矢野監督は、
「なんといっても馬場が、きょうはね、3回頑張ってくれたっていうのが大きな貢献じゃないかな」
とねぎらった。ガンケルの出場選手登録を抹消すると明かした。
「アクシデントなんだけど明日病院に行って、そこからの判断になると思う。抹消はするよ」
無傷の5連勝を挙げこの日の登板にのぞんでいたが3回4安打1失点、わずか51球で降板した。右肩の張りとみられる。岩崎、12ホールド目。リーグトップタイ。



○<DeNA2-3阪神>◇9日◇横浜

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