大山、先制&決勝の中前適時打!

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め┃ち┃ゃ┃勝┃ち┃た┃い┃!┃優┃勝┃し┃た┃い
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大山、先制&決勝の中前適時打!

■ 12球団一番乗りで、10勝に到達。4回に4番・大山の適時打で先制し、これが決勝点。大山が打点を挙げると昨季から引き分けを挟んで15連勝と不敗神話が続く。チームは3カード連続で勝ち越し、貯金を「6と」した。矢野監督がリーグ一番乗りの10勝に、
「何でも一番乗りはうれしいことなんで。どんどんいけるようにします」
と喜んだ。

サンズが、緊迫の展開にトドメを刺した。2冠の助っ人が、ルーキーに負けじと超豪快アーチだ。
「きのうのテル(佐藤輝)ほどまでは飛ばなかったけど、それでも勝利につながったからよかったね」
1-0のまま迎えた9回一死二塁。球筋を見極めて5球目。142キロを完ぺきにとらえた。打った瞬間、スタンドは総立ち。前日の佐藤輝に続く、2日連続の場外弾…とはいかなかったが、白球は左翼席上段に設置された看板に直撃。僅差のゲーム展開から一転、ひと振りで勝利をグッと手繰り寄せた。先頭で打席に入ったマルテが得意の選球眼を発揮し、四球で出る。これが、流れを引き寄せた。8回まで沈黙していたマルテ、サンズが9回に仕事をした。



どういうわけか、巧みに勝負に絡んでくる。「8番・遊撃」でプロ初スタメンをつかんだD6位・中野が、決して大きくはない171センチの体でキラリと輝いた。チームの危機を、絶妙ポジショニングで救った。
「ある程度(首脳陣から)いわれていた部分もあったんですけど。スイングなどを見ながら『この辺に来そうだな』という自分の勘を頼りにして、あそこは寄っていました」
青柳がグラブを伸ばすほど、中堅寄りの打球だった。1-0の7回二死一、三塁。
「やられた!」
と、確信した。だが次の瞬間、スーッとまわり込んだ遊撃手が、体のほぼ正面でライナーを捕まえた。夢じゃない。拓夢だ。中野が、その“センス”で大仕事をやってのけた。「守」には、入団前から定評があった。



青柳、ハマ斬り。7回120球、無失点の好投で今季2勝目を挙げた。
「今日は調子自体は良くなかったが、梅野さんの配球で抑えさせてもらった」
と、梅野に感謝した。得意のツーシームを軸に、スライダーなどホームベースを幅広く使い散発の3安打に抑えた。矢野監督は、
「本当にヤギが安定感抜群やったし、7回まで投げてくれて、あそこ(7回)のピンチもゼロでいってくれたから、ヤギ様さま。こういう1点を争うしびれたゲームのなかで、ヤギ自身も成長できる勝ちになるし、ああいうしびれたなかで守備も守ってね。あそこ(7回)を乗り越えたから(9回の)3点につながる」

○<DeNA0-4阪神>◇10日◇横浜 

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