┌ \ ☆ 熱覇(ねっぱ) ☆/ ┐
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★スポーツ紙、ななめ読み★
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高橋遥人、すごすぎ!
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○<DeNA1-2阪神>◇21日◇横浜
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高橋は、開幕から無傷の9勝目。
■単独首位におどり出た。高橋遥人、早くも今季5度目の完投で、無傷の開幕9連勝。藤川監督は試合後、
「高橋しか取れないゲーム。素晴らしかったです」
先制は3回だった。中野拓夢と佐藤輝の四球で二死一、二塁とすると、「ハマスタ男」大山悠輔がDeNA先発尾形の初球154キロ直球を中前に弾ませ、先制適時打を放った。
「初回のチャンスでは凡退してしまったので、なんとか得点につなげたいと思っていました。積極的に打ちにいけましたし、良い結果になって良かったです」
さらに二死一、二塁で高寺望夢が右翼へ適時二塁打。この回2点を奪った。
先発の高橋遥人は、リーグトップを走る9勝目。初回無死一、二塁のピンチを併殺で無失点に切り抜けた。立ち上がりを無失点に抑えた高橋は2回以降、「無双モード」に突入した。抜群の制球力で、甘い球はほぼ皆無。ストレート、ツーシーム、スライダーを自在に操り、打者の思考回路を混乱させ、データ重視のDeNA打線を完全に翻弄(ほんろう)した。
7回には、左翼・福島圭音の悪送球と蝦名の投手への内野安打で無死一、二塁のピンチを招くも、続く松尾を右飛。タッチアップで一死一、三塁とされるも、宮下の併殺崩れ間の1失点のみにとどめた。福島圭音が試合後、涙を流しながら、
「本当に申し訳ないなという感じです」
試合後にはベンチで高橋に謝罪し、声をかけられていた福島。高橋は開幕から無傷の9勝目。球団では64年バッキー、85年中田良弘以来の快挙となった。
ゲームセットの瞬間、高橋はマウンドから降りて両手を広げた。女房役の伏見とタッチをかわし、チームメートから声をかけるとようやくポーカーフェイスを崩し、満面の笑みを浮かべた。ヒーローインタビューでは、
「負けませんね?」
という問いに、
「点を取ってもらっているので」
と語り、完投には、
「長いイニングを投げられてうれしい。自分なりに粘れているのかなと思います」
単独首位には、
「あんまり意識していない」
と、高橋。
「本当にめちゃくちゃ力になっていて、ファンのみなさん、みんなのおかげで投げられているので。チームに貢献して喜んでもらえるように投げたいです」
伏見寅威が、体を気にするプレーがあった。6回一死からの第3打席で、二遊間へ鋭い打球を放つ。しかし打った瞬間にバランスを崩して地面に手を突き、走ろうとするも全力で走れず。二塁・牧から一塁に転送されアウトになると、伏見は一塁ベースにたどり着く前に足を止めた。ベンチにもゆっくりと帰り、トレーナーと話をする様子も。それでも裏の守備には就いたが、走ることなく歩いて守備位置へ向かった。高橋遥人を好リードした。
「いつも尻上がりなので序盤ちょっとバタつきましたけど、真っすぐのかかりとかもよかったと思いますね」
直近2試合はコンディション面の不安でベンチ外となっていただけに、頼れる扇の要の状態が心配される。
※ 超朗報。右ひじのトミー・ジョン手術から復活を目指す23年ドラフト1位・下村海翔が、7回無失点7奪三振の快投。「ヒットはOK」の意識で、7回途中までノーヒット投球。「ファーム・西地区、オリックス2-3阪神」(21日、豊中ローズ球場)
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☂<DeNA-阪神>◇20日◇横浜
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■雨天で、今季7度目の中止。
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