投打かみ合い、秋山が3勝目!

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め┃ち┃ゃ┃勝┃ち┃た┃い┃!┃優┃勝┃し┃た┃い
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投打かみ合い、秋山が3勝目!

■ 2連勝で、両リーグ最速で20勝に到達した。緊急事態宣言を受けて甲子園での広島戦は、今季初の無観客試合。無人のスタンドを前に、投打に競り勝った。29試合目での到達は2リーグ制後の球団最速タイで、4月までに到達したのは球団史上初めて。歴史的進撃は止まらない。矢野監督も、
「もちろん一番を目指してやっていますし、何でも一番というのはうれしい」
と喜び、
「タイガースの野球というのは、つなぐ野球とか、挑戦する野球とか、走り切る野球とか、そういうことを選手が理解して、全力で取り組んでくれている結果」
初回、サンズの適時打で先制。2回は、糸原が右前適時打を放った。5回は佐藤輝、梅野の適時打でリードを広げた。



佐藤輝は、2安打しながらも不発に終わり、新記録樹立はならなかった。佐藤輝が1点をもぎ取った。2-0の5回無死一、二塁。九里の外角ツーシームを引っ張ると、しぶとく一、二塁間を破り、二走大山が生還した。
「追加点が欲しい場面。間を抜けてタイムリーになってくれて良かった。いいヒットだったと思います」
3回の二塁打と合わせて、5試合ぶりのマルチ安打。矢野監督は、
「シーズンに入ってようやく壁にぶつかったと思うけど、その中でもテルらしさは出ている部分もある」
と、成長ぶりを認める。7回にはフェンス際の大飛球をジャンピングキャッチし、守備でも魅了。打って守って、ルーキーがシーズン1カ月を終えた。
「開幕した時は、ピッチャーの攻めに苦しんだ時もありました。だんだん慣れてきたところはあるんですけど、まだまだ。これからもっと打っていけるように頑張ります」

「ファンの声援は、僕の胸に届いていた」
秋山が、お得意の鯉料理。気迫あふれる投球で、3勝目をつかんだ。
「うしっ!」
広島打線に腕を振るたび、気合の入った声が無観客の甲子園に響き渡った。
「勝たないといけないと自分では思っている。7連勝という結果にはなっているので、しっかり次回も期待に応えたい」
8回途中6安打2失点で、広島には昨季から無キズの7連勝。相性を見込まれての起用に、プレッシャーもはねのけてきっちり応えた。
「ここまでフォークが軸になってたんですけど、カットボールを軸で進められたのは、今日の1つの勝因かなとは思います」
今季あまり使っていなかったカットボールを多投。アウトコース、インコースへ丁寧に投げ分けて相手を手玉に取った。奪った約半分がゴロアウト。



◆ 緊急事態宣言により、甲子園での広島戦から今季初の無観客試合がはじまった。無人の右翼席には、「最前線で闘う医療従事者の方々 皆さんのおかげで今があります ありがとうございます 阪神タイガース一同」と、横断幕が掲げられ、新型コロナウイルスと闘う人々に感謝を込めて7、8号門付近の壁をブルーでライトアップ。バックネット裏席には子どもたちのメッセージが書かれたユニホームが並び、ベンチ内に応援のメッセージボードが飾られた。チアやマスコットは、一塁側カメラマン席後方の特設ステージから応援した。甲子園での無観客は、昨年7月9日以来。

○<阪神4-2広島>◇4月30日◇甲子園

※ 二軍で再出発の藤浪、3回3失点3四死球で精彩欠く。

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