球界最年長・福留、V弾で逆転勝ち!

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球界最年長・福留、V弾で逆転勝ち!

■劇的な逆転勝利を飾り、最下位を脱出した。4カード連続勝ち越し。けん引したのは、福留だった。2点を追う6回に代打で登場し、同点の2点二塁打。ふたたび同点で迎えた8回は、1号決勝2ランを放った。

「初球からいってやろうと思ってました。打った瞬間に届くな、と思いました」
三塁をまわったところで右拳を挙げ、喜びをかみしめた。4-4と同点に追いついた8回、なおも1死一塁で打席に立った。初球、145キロ直球を一閃した。白球はバックスクリーン左へと着弾。今季32打席目での1号は貴重な勝ち越しの2ランだ。



あまりに劇的な一撃だ。1点を追う8回。一死からサンズのソロで同点に追いつき梅野が安打で続いた。福留は、狙い澄ましたように初球145キロをフルスイング。一振りで仕留めた。

能見ら中継ぎ陣の力投が、逆転勝利を呼んだ。移籍後、甲子園で初登板・初先発となった中田は、7安打、押し出し含む3失点。5回途中で降板。ドラ6・小川、お披露目。甲子園初登板、ピンチをしのぐ。スアレス、3セーブ目。

◇藤浪、23日にも一軍登板へ。二軍戦16イニング0封。今季最長の7回97球を投げ、4安打3四球無失点で、最速157キロ。矢野監督は試合後に、
「今日、晋太郎もよかったんでしょ?」
と、自ら切り出した。

○<阪神6-4ヤクルト>◇16日◇甲子園

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●<阪神5-9ヤクルト>◇15日◇甲子園

ボーア本物や!新助っ人31年ぶり5カード連発。



■必死の継投も実らず、敗戦。1日で、最下位逆戻り。伊藤和は2安打と1四球で一死満塁として、交代。その後、6月30日以来の登板となった3番手・能見が、勝ち越しを許す。9回表も誤算だった。二死一、二塁。この回からマウンドに上がっていた馬場は、左前適時打を打たれるなど3失点。突き放されてしまった。

先発・ガルシア、粘り切れず6回4失点。降雨中断32分からのガルシア続投は「酷」。5回、先頭のガルシアがセーフティーバントを決めて一塁を駆け抜ける際に足を痛め、その後も塁に残っていた。その直後の降雨中断だった。

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