日曜劇場の主役・佐藤輝、決勝弾! 

┌ \ ☆ 熱覇(ねっぱ) ☆/ ┐

┃タ┃イ┃ガ┃ー┃ス┃、┃新┃時┃代┃ヘ┃

  ★スポーツ紙、ななめ読み★

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日曜劇場の主役・佐藤輝、決勝弾! 

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○<広島1-8阪神>◇16日◇マツダスタジアム
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藤川監督、3連敗阻止へ円陣で異例のゲキ

■8点爆勝で、連敗ストップ。佐藤輝が、先制の28号2ランを放った。伊原陵人、5回2安打1失点、1カ月ぶり4勝目。大山悠輔が、8年連続100安打。日曜、9連勝。

初回に死一塁。日曜大好き男・佐藤輝が、広島・森の3球目、138キロをバックスリーンに放り込んだ。
「打ったのはツーシーム。先制点が欲しい試合だったので、良いバッティングができてよかったです
打球速度175・9キロ、飛距離128・9メートル、角度33度。3試合ぶりのアーチで初回に先制した。困ったときのテル様だ。今季16度目のV打点。連敗を止めたのは、チーム最多の6度目。

同一イニングに、捕手2人が適時打を放つという珍しい攻撃を見せた。2-1の7回。追加点がほしいところで無死一、三塁から坂本誠志郎が適時中前打。さらに一死一、二塁から投手の打順で代打に出た伏見寅威も中前にはじき返して走者1人を迎え入れた。試合展開的にも、貴重な2点となった。坂本は8回も2点打を放ち、キャリアハイの28打点に到達した。
「連敗して『なんとか最後に1つ取って帰ろう』ということで。みんながそれぞれの場所で、いい仕事ができたと思います」
得点は出る→つなぐ→還すで刻む。文字通り“線”となっての2点、2点、2点だった。

近本光司が、17試合連続安打。森下翔太、5点リードの8回守備からベンチに退く。7月の球宴で下半身のコンディション不良で第2戦を欠場した森下は、状態をケアしながらの出場が続いている。この日は試合前シートノックにも不参加で、4打席で無安打。6―1とリードが広がったこともあり、ベンチに下がった。

先発した伊原陵人は、5回1失点。1カ月ぶり白星となる4勝目(2敗)を挙げた。
「ふがいない投球が続いていたので、テンポだったり、見直してきたところはうまく出そうと思っていた。要所で低めに集めることができた」
立ち上がりからテンポよくアウトを積み重ね、許した安打はわずかに2本。5回にはモンテロから10号ソロを浴びるも、以降は3人で斬った。バットでもみせた。2年目で初のマルチ安打を放った。
「それはたまたま(笑)。あんまり関係ないかな」
キラリと光る打撃センスもみせた。

6回からは、新セットアッパー木下里都。1点差で、上位打線ねじ伏せる。ついに、防御率1点台。
「(登板間隔が)空いていて体の状態もよかったので、何も問題ない。厳しい展開で投げさせてもらえることが多いので、ゼロでいけるように頑張ります」
今季6ホールド目。攻めの采配、ドリス投入、岩崎、及川が1イニングずつを無失点リレー。17日に試合がないため、総動員の構えだった。藤川監督は、3連敗阻止へ、円陣で異例のゲキ。シートノックも終わり、通常選手たちで行う円陣の中心に立ち、身ぶり手ぶりを使って鼓舞。
「いい1週間でしたね」
6連戦で、4勝2敗。
「来週もいい1週間にできるように、チームとして全体をきっちりまとめて来週戦うということになります」

D5位右腕・能登嵩都が初昇格、大竹耕太郎抹消…

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●<広島5-2阪神>◇15日◇マツダスタジアム
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■痛恨の2連敗を喫した。打撃不振のもう1つの要因は、巨人戦疲れ。大一番に全精力を注ぎこんで、結果を残して気が抜けるのは、どんな強いチームも経験する。先発の大竹耕太郎は、4回5安打3失点。2番手・湯浅京己も、2回2失点で流れを呼び込めず。打線は再三好機生かせず、森下翔太が初回に放った29号2ランのみ。

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●<広島6-1阪神>◇14日◇マツダスタジアム
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■「巨人戦後遺症」、完敗。連勝「4」で止まる。才木浩人が無念の2被弾3失点。5回から2番手で登板した門別啓人も流れを止められず2失点。さらに門別は6回一死三塁で森下の打球を受けて負傷降板した。神宮、デビューから3戦連続0封。初の回またぎも危なげなし、1回1/3無失点。

森下翔太にバースデーソング、26歳の誕生日迎え。応援団が演奏、スタンドから大きな拍手。

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