「代役守護神」・岩崎が、今季初セーブ!

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メ┃チ┃ャ┃優┃勝┃し┃た┃い┃ね┃ん┃!┃
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   〜 独断、スポーツ誌ななめ読み 〜
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「代役守護神」・岩崎が、今季初セーブ!

■ 完封リレーで、完勝。近本が初回に通算7本目となる先頭打者アーチを放ち、これが決勝打となった。
「今日も勝たないといけない試合だったので。とにかく初回からしっかり先頭として出ることを意識して。なんか今日は打てそうな気がすると思っていたので、しっかり振り切ってよかったなと思います」
デーゲームで2位巨人が勝ち、首位陥落の可能性もあったが、先行逃げ切りで後半戦開幕カードを勝ち越した。12球団最速50勝。矢野監督は、
「数字や相手がどうなっているかはもちろん、気になりますけど、僕たちにできることは今、全力でやることなんで。目の前の試合を全力でやります」



「急造方程式」を締めたのは、岩崎だった。3点リードの9回、今季初めて「守護神」としてボールを握った。
「いつも通り、マウンドに上がりました」
先頭はスライダーで泳がせ二ゴロ。続いて中前打と暴投で二進を許したが、表情は変わらない。最後は二死二塁から、「あと1人」のコールのなか、直球で見逃し三振に仕留めた。
「スアレスがいないからというので、ごちゃごちゃするのは嫌だったんで、ホッとしています」 
無言のヒーローインタビューで、ファンの爆笑を誘った。
「すごくたくさんのことを学ばせていただきました。ここではちょっと語りきれないので、またどこかで…」
と、一言。アナウンサーから、
「言える範囲で一つ」
と、ふたたび五輪について問われると、うつむいて、顔を上げて無表情を浮かべたと思いきや、無言でこくりとうなずくのみ。左腕の“塩対応”に、場内は爆笑に包まれた。

秋山が5回を粘って投げ抜き、チームトップタイの8勝目を挙げた。これで20年からの広島戦連勝を「8」に伸ばした。この広島戦8連勝は過去に村山実(12連勝)や、江夏豊(10連勝)らレジェンドも達成してきた記録だ。
「広島も対応の変化もあったけど、しっかり粘りながら。5回だがしっかり投げられたのでよかった」
相手打線の変化を感じ、ストレートを効果的に使った。5回までに直球で6つの三振を奪った(変化球では1つ)。セットで長く球を持ったり、クイック投法でタイミングを外したり、140キロ前半の直球を持ち前の投球術で速く見せ、広島打線を封じた。

6回からは、継投策。2番手・及川、3番手・馬場、4番手・初連投アルカンタラと無失点で繋ぎ、最終回は岩崎が完封リレーを完成させた。矢野監督は、
「及川は、昨日はイニングまたぎでしたし、きょうもしっかり抑えてくれましたし。中身もね。及川、馬場はしっかりした内容で抑えてくれるのでね。いいリズムでいけました」
と、目を細めた。その及川の今後の勝ちパターンでの起用について、
「いや、今までも別にいってるからこれからももちろんいくし。まあまあそれだけの中身もしっかりしたものを見せてくれているのでね」



◆5番・佐藤輝は、今季125三振と新人歴代最多三振を更新した。アイデアマン”・坂本が試合前、いきなり新人最多三振を表彰!?
「あなたはプロ野球の歴史上 新人最多三振数121の記録を更新したことをここに表彰します。ですが、フルスイングはやめないで下さい!」
後半戦3戦目で、初めてノーヒットに終わった。2三振を喫した。

○<阪神3-0広島>◇15日◇京セラドーム大阪

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