中野、12盗塁トップタイ!

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メ┃チ┃ャ┃優┃勝┃し┃た┃い┃ね┃ん┃!┃
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   〜 独断、スポーツ誌ななめ読み 〜
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今季最多の貯金「17」!

■ 投手戦を制した。日本ハムを3タテ。9度目の挑戦で今季最多の貯金「17」に到達。

試合が動いたのは、5回。二死から梅野が中前打、近本が四球で歩いて、一、二塁の好機をつくる。ここで、中野が打席へ。初球だった。140キロの速球を右前へはじき返し、二走・梅野が本塁生還。
「先制点が取れていなかったので、何とか自分が」
と、しぶとく右前にはじき返す先制適時打。直後に今季11個目の二盗を決めると、死球で出塁した7回にも二盗を成功させ、セ・リーグの盗塁王争いでもトップに並んだ。さらに、7回二死では近本が右翼席にソロ。貴重な追加点を挙げた。



1点差に迫られた8回。一死から佐藤輝が右線二塁打で出塁。すると、頼りになる男・サンズが中前適時打で突き放した。マルテ、来日初DHでマルチ安打、一塁守備はサンズに譲って打撃専念。
「日本に来てから、一軍の試合で(一塁守備は)初めてだけど、これまでも守ってきたポジションだし、なんの違和感もなかったよ」

投げては、先発・アルカンタラが6回まで2安打無失点投球。ただ、7回に鋭い打球を左足首付近に受け、負傷交代に。緊急登板となった馬場は1点を失ったが、何とかリードは保った。それでも来日2勝目をマークし、試合後、矢野監督は気になる状態について、
「たぶん大きな離脱になることはないと思うんでね。あそこで投げるというには難しいかなというところやったんで。次の登板に響くことはないと思っている」
と説明した。

8回は藤浪、最速160キロを計測するなど完ぺきな投球。最終回は守護神・スアレスが1点を失うも、リードを守って10試合連続セーブを記録。160キロの直球と150キロのスプリット。わずか13球に藤浪の魅力が詰まっていた。
「晋太郎は内容も良かったんで。そういうところでは優がいないところで、ピシャッと晋太郎が行ってくれたというのは大きいと思うし、馬場はいろんな場面で使える。そういう勝ち方ができたって言うのも、大きな1勝やったと思います」
と、矢野監督。セットアッパーの岩崎が離脱するなか、勝ちパターンの再構築が喫緊の課題だった矢野阪神。馬場、藤浪に使えるメドが立った。



◇ 2年目・小野寺がプロ初安打を記録した。2戦連続で「7番・左翼」先発。5回にカーブをとらえ、二遊間を破った。プロ7打席目に飛び出した待望の1本に、
「昨日から初球を一切振れていなかったので、どんな球でも初球から振っていこうと思って。それがヒットにつながったかなと。(記念球は)お母さんにあげたいと思います」
19年育成ドラフト1位で4月19日に支配下登録され、同24日に一軍昇格して初出場。2度目の昇格を果たして前日9日はプロ初スタメンも、4打数無安打に終わっていた。

○<日本生命セ・パ交流戦:日本ハム2-4阪神>◇10日◇札幌ドーム

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