秋山、気迫9勝!

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メ┃チ┃ャ┃優┃勝┃し┃た┃い┃ね┃ん┃!┃
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   〜 独断、スポーツ誌ななめ読み 〜
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秋山、気迫9勝!

完封勝ちし、連敗を3で止めて首位をキープした。2回にロハス・ジュニアが3号ソロを放ち、4試合ぶりに先制に成功。6回は近本の四球、中野の左前打で好機をつくり、サンズの二ゴロの間に追加点を奪った。7番起用が続いていた中野を2番に起用し、糸原に代わって木浪を先発出場。2カ月半ぶりスタメンの7番・二塁で起用。打線改造が、ズバリ的中。

「うおりゃー!」
先発・秋山が7回4安打無失点の快投で、リードを守り抜いてリーグトップタイの9勝目。
「連敗していたんで、僕が止めるという気持ちで立ち上がりからしっかり投げようと思って入りました」
カーブやカットボールの変化球を効果的に使い、打者に的を絞らせなかった。後はスアレスが締め、リーグトップの27セーブ。



悩み、苦しんだ前半戦の姿はもうない。ロハスが丸太のような太い腕で豪快にバットを振り抜き、白球を右中間席に突き刺した。先制の3号ソロ。来日後、右打席から放った初の一発が連敗脱出の決勝弾となった。
「何とか(試合を)取りたかったというのが一番強い思いとしてありましたし、前回(小笠原と)対戦した時に3打席抑えられていたので、やり返したい気持ちがありました」

○<中日0-2阪神>◇22日◇バンテリンドーム

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●<中日6-2阪神>◇21日◇バンテリンドーム

3連敗を喫した。先発・二保旭が自身のけん制悪送球も絡んで、初回に2失点。3回5安打3失点。試合後に、出場選手登録抹消が決まった。藤浪も、再調整のため抹消。ガンケル、昇格。

2失策がともに失点につながり、チーム62失策数は今季も12球団トップ。とりわけ矢野監督は佐藤輝の失策に、
「反省しないといけない」
とぴしゃり。ロハス・ジュニアが、来日初の猛打賞を記録した。

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●<中日6-0阪神>◇20日◇バンテリンドーム

完敗で、2連敗。先発西勇が味方の拙守もあり、2回に5失点。この失点が響き、5回5失点で8敗目。自己ワーストタイの5連敗となった。巨人も負けて、首位陥落は免れたが、エースの不調は不安要素だ。

5点を奪われた2回は、無死二塁で二塁手・糸原がゴロをはじく失策でピンチを広げた。1点先制され、なおも一死二、三塁では前進守備を敷き、ボテボテの三塁ゴロを打たせたが、大山が握り直した分だけ間に合わず野選となった。続く3回には一死二塁で3球目がボールになった後、ディレードスチールで三盗を決められた。西勇がマウンドをならすため下を向き、梅野が返球をためらった隙を突かれた。三塁送球のタイミングはアウトだったが、クロスプレーで三塁・大山が捕球できなかった。糸原、梅野はともに試合中盤にベンチに退いた。



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●<DeNA5-4阪神>◇19日◇東京ドーム

競り負け。連勝は、4でストップした。118日ぶりの先発マウンドに立った藤浪が、5回途中4失点でKOされた。9回に佐藤輝の2試合ぶりとなる23号ソロで1点差まで詰め寄ったが、あと1歩届かなかった。

「残り1回しかなかったんで自分のスイングを心掛けていました」
と、佐藤輝。会心の逆方向弾で、69年田淵幸一の球団新人最多本塁打記録を超えても心の中はシンプル。2試合ぶりの本塁打で通算474本塁打のレジェンドを抜くと、熱いプレースタイルとは裏腹に、冷静にかみしめた。
「記録を超えることができたのは自分のスイングをしてきた結果なんで、すごいうれしいです」

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