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立石正広、初猛打賞&初打点!
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○<巨人4-7阪神>◇22日◇東京ドーム
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ドラ1・カルテット躍動で、巨人粉砕
■大勝、3連勝。ドラ1・立石正広、猛打賞。「初の猛打賞が、初の巨人戦出場」は初。森下も、猛打賞&2打点。ドラ1の4人全員が打点を挙げるなど、先発全員13安打で3連勝。終盤に追い上げられたが、逃げ切った。貯金は、今季最多タイの9に増やした。出場3戦目でプロ初の1番で先発したドラフト1位・立石正広が、いきなり打線に火を付けた。藤川監督は、
「彼に聞いてあげて。素晴らしい。それ以上言うことない」
日本テレビのプロ野球生中継「DRAMATIC BASEBALL 2026巨人×阪神」では、岡田彰布オーナ付顧問と前巨人監督の原辰徳氏が、解説で初共演した。岡田顧問は、
「甘い球がくるんですよ。引き込むのかなあ。準備がいいよね。いつでもいけると。ストライクゾーンは全部振っている。タイミングが少しずれると、ファウルにする。スイングが速い」
と、うなった。原辰徳氏は、
「並みではない。(3安打)すべて内容も完璧。私たちもドラフト1位で入りましたけど、岡田、原より上かもしれませんね」
ドラ1・カルテットだけで、計9安打6打点をたたき上げた。初回、立石正広が巨人・井上から左翼フェンス直撃の二塁打をマーク。一死三塁から、森下翔太の中前適時打で先制のホームイン。さらに5番・大山悠輔が6号2ランを放ち、初回に3点を挙げた。
勢いは止まらず、3回再び立石が先頭で中前打を放つと、一死二塁から森下が右翼へ適時二塁打。続く佐藤輝も右翼へ適時二塁打で続き、この回2得点とした。4回も先頭の坂本誠志郎が左前打、高寺望夢が中越え二塁打と連打でチャンスメイク。一死から立石が井上の直球を捉えて左前に運び、プロ初となる適時打を放った。ヒーローインタビューでは、
「チャンスで凡退が続いていたので、早くチャンスでしっかり打点挙げたいなと思っていました。よかったです」
ヒーローインタビュー後には左翼席、三塁側スタンドの阪神ファンに向かって深々と頭を下げ、謝意を示した。中野拓夢も右前適時打で続き、この回も2点を奪った。立石には、
「いやー…すごいですね。あれだけ初対戦の投手が多い中で、ほぼほぼ芯で捉えられていましたし、はい」
先発の高橋遥人は、7回途中8安打4失点の粘投で、無傷の5勝目。7回途中4失点、
「立ち上がりはコントロールできていないボールもありましたが、坂本さんがいろいろなボールを使ってくれて徐々に自分のボールが投げられるようになってきました。序盤から大量リードもらったのに、最後はイニングも投げ切れず点差も僅差にしてしまい申し訳ないです」
5回まで許したのは散発3安打。6回に先頭の平山に右翼へ二塁打を許し、二死からダルベックに左前適時打を献上した。二死三塁。打席にダルベックを迎えたところで、球審がタイムをかけ、高橋にボール交換と、左手をユニホームで拭くように求めた。高橋は素直に応じた。高橋のルーティンで投球動作の前に指をなめ、息を吹きかけるルーティンがあるが、そこを球審が注意したとみられる。
「拭いてなかったので。それは全然関係ないですね」
7回は二死から門脇に三塁打を浴び、松本に左前適時打、続くキャベッジに左中間へ2ランを浴び、ここで降板。ここまで4勝すべてを完封勝ちで挙げており、今季5度目の完封こそ逃したが、逆転は許さなかった。隠れた快挙がついに途切れる。今季54イニング目で初の「長打」打たれる、4回までに打たれた3本を含め24安打すべてが単打だった。規定投球回に達している投手では、12球団で唯一だった。藤川監督は、
「十分な仕事だったと思いますね。素晴らしかったと思います」
及川、ドリス、
「なんかねえ…。セット(ポジション)になると余計に心配になる。クイック、できないんでね。ストレートはストライクが入らない」
と、岡田顧問は指摘。8試合連続無失点とした38歳右腕の内容に注文を付けた。S岩崎(8セーブ)。
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☂<阪神-中日>◇21日◇甲子園
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■今季3度目の雨天中止 開始時間遅らせるも、雨脚さらに強まる先発は大竹耕太郎だった。ラグズデール&ディベイニーの新外国人2選手を初めて出場選手登録
。被弾の石黒と先発の茨木がSGLに合流。
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