ドラ6・中野、新人王候補に名乗り!

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ドラ6・中野、初タイムリーを含む猛打賞!

■ 首位快走。接戦を制して、今季2度目の同一カード3連戦3連勝を飾った。貯金「7」は、矢野政権最多タイ。先発・ガンケルは6回1/3を投げ、3安打1失点の好投で開幕から3連勝。岩貞、岩崎らリリーフ陣がバトンをつなぎ、最後はスアレスが締めて3セーブ目。「勝利の方程式」が、この日も決まった。打線は、佐藤輝、同6位・中野の新人コンビが追加点を奪う活躍を見せた。



ドラ・6位の中野が初タイムリーを含む猛打賞で、初めてお立ち台に上がった。前日10日のプロ初スタメンに続き、2日連続で先発出場。
「何としてもものにしようという強い気持ちを持って、試合にのぞみました」
4回のタイムリーは、
「何としてもランナーをかえそうと、ガンケルを楽にしてやろうという強い気持ちを持って打席に入りました。正直当たりはあまり良くなかったんですけど、何とか振り切っていこうかなという強い気持ちをもって振りました」
と振り返った。矢野監督は、
「アイツの一番のセールスポイントは打つことかなと思うけど、初めて対するピッチャーでもしっかり対応して自分のポイントで振れるっていう強みは持っているし、追い込まれてもそんなに簡単にアウトになるっていうところは今のところないんで」 

佐藤輝は4回にプロ初の二塁打を放って、初の3戦連続安打とした。149キロに力負けせずはじき返し、中堅右を破った。
「上がってきている。空振りがちょっと減って、差し込まれることが減ったかなと思います」
と、上昇気配を感じていた。

初回から、スキを突いた足攻めで主導権をガッチリ握った。よーいドンから1番・近本、2番・糸原の連打で無死一、二塁とした直後の攻撃だ。3番・マルテはフルカウントから見逃し三振に倒れたが、その6球目にダブルスチールを仕掛けて成功。二、三塁とチャンスを広げると、4番・大山の遊撃へのゴロが悪送球を誘って二塁走者も生還。瞬く間に2点が入った。電光石火の先制劇に、矢野監督も大きくうなずく。
「足が動くっていうのは、ウチの持ち味でもある。チカがいいスタート切ってくれたので、それは助かった」
チーム13盗塁は、リーグトップ。大山に打点が記録され、これで不敗神話が16連勝まで伸びた。さらに阪神が先制した今季の試合は、これで負けなしの11連勝。白星はすべて先制逃げ切りだ。「大山打点なら勝利」「先取点なら勝利」と、2つの法則が初回に重なり合った。



※ おまけ ※ 9日のDeNA戦で「鳩サブレー」の看板を越える場外弾を放った佐藤輝に11日、「鳩サブレー」を製造する豊島屋から同商品が贈呈された。久保田社長は、
「一昨日、横浜スタジアムで行われた試合で、阪神の佐藤選手がてまえどもの看板を越える場外ホームランを打ってくれました。ベイスターズファンの私は悔しい思いですが、佐藤選手の天晴れさに感動し、敵に塩を送る訳ではありませんが、敬意を表し、鳩サブレーを差し上げることにしました」
敵チームの選手が、同商品を贈呈されるのは異例のケース。それだけ、佐藤輝が与えたインパクトは強烈だった。

○<DeNA2-3阪神>◇11日◇横浜

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