糸井、完全復活!

-->

糸井、完全復活!

■逆転勝ちで、2連勝。6回に糸井の左前適時打で同点に追いつくと、3-3の8回一死二、三塁からふたたび糸井が右中間を破る2点二塁打を放ち、勝ち越した。お立ち台では、
「やっぱり最高です!」
今季3度目の猛打賞。矢野監督も、
「嘉男のいい顔を久しぶりに見れて僕もうれしかったですし、嘉男自身も、出れないときにもしっかり準備してやってくれてたので。嘉男にとっても、チームにとってもいい日になったかなと思います」
と喜んだ。岩崎が好救援で2試合連続の白星、4勝目。
「タイガースファン、イツモアリガトウ」
と、前日のボーアのヒーローインタビューをまねした片言のコメントで、会場を沸かせた。貯金を今季最多の「4」とした。3日のヤクルト戦でプロ初セーブを挙げるなど、連続試合無失点を9に伸ばした。防御率も今季初めて1点台(1・95)まで下げ、守護神・スアレスにつなぐ「8回の男」として仁王立ちだ。矢野監督も、
「球自体、後半にきて良くなっている。何の迷いもなく、送り出せる」
と、信頼は厚い。



3番手・岩貞は、敵に流れを渡さなかった。同点に追いついた直後の7回無死一塁で、登板。球威を生かし、3者連続フライアウトに仕留めた。直前の馬場は、1人に投げただけ。矢野監督は、
「(馬場が)打ち取っても代えるつもりだった。岩貞も中継ぎでずっといい形で、ラッキーボーイですし、チームの流れを変えてくれている」
と、信頼。同学年で、同期生の岩崎も、
「一緒に結果が出たらうれしい」
と笑った。

◇3回には近本が先制の8号2ランを放ち、これでチームは甲子園で8試合連続本塁打を記録。02年以来18年ぶりの快挙だ。

◆先発・高橋遥は6回8安打3失点でマウンドを降り、
「毎回のようにランナーを背負ってしまい、良いリズムで投げることができませんでした」
と振り返った。またしても、勝ちがつかなかった。試合はつくったが、自身の勝ちには見放された。



○<阪神6-3DeNA>◇22日◇甲子園

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

SNSでもご購読できます。

-->