「輝・サン」コンビ、大暴れ!

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メ┃チ┃ャ┃優┃勝┃し┃た┃い┃ね┃ん┃!┃
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   〜 独断、スポーツ誌ななめ読み 〜
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サンズ、G倒グランドスラム! 

■ 7連勝で、両リーグ一番乗りで40勝に達した。再開したリーグ戦で、巨人を甲子園で迎撃。「5番・佐藤輝」、「6番・サンズ」の「輝サン」コンビが大暴れ。サンズが2回に先制二塁打、3回には来日2本目の13号満塁本塁打と5打点を挙げて快勝に導いた。新型コロナの対応に携わる医療従事者への感謝を伝える「青トラ」たちが、今季最多の貯金をさらに伸ばし、「21」とした。



会心の一撃で、宿敵を粉砕。力強い打球音を残した白球は、浜風も雨も切り裂いた。瞬く間に右中間席に弾む。サンズが、甲子園でG倒グランドスラム。
「西(勇)が粘り強く投げてくれていたので、できるだけ多くのサポートをしたかった。こんな(雨の)天気で風も吹いていたので(打った時はスタンドインは)どうかなと思ったけど、感触は非常によかったよ」

◇ 心強い〝巨人キラー〟が、猛虎打線に火をつけた。愉快痛快のG倒劇は佐藤輝のバットからはじまった。
「切り替えて、先頭バッターだったので塁に出ようという気持ちでしっかり振れました」
1回の右翼守備で岡本和の打球をファンブル(失策)。一、三塁とピンチを広げてしまった。ただ、下は向かない。バットで取り返した。

2回、先頭で打席に入ると、128キロ変化球を捉えた。右翼へ弾むチーム初安打。二塁打でチャンスメークすると、続くサンズの打球は捕球されるかどうか際どい当たり。白球が外野芝生に弾むと、一気にトップスピードへ。快足を飛ばして先制のホームを踏んだ。3回無死一、二塁では二塁へしぶとく内野安打を放って、今季20度目のマルチ安打だ。

五輪侍選出発表の梅野、千金タイムリー二塁打、守っては西勇を好リード。
「追い込まれていましたが、何とか食らいついて打つことができた。飛んだコースが良かったですが、追加点を取ることができて良かった」

◆ 西勇が「トンネル脱出」で、プロ通算100勝に王手だ。7試合勝てず、この日も窮地だった。

1回二死から2四球で満塁のピンチを招いた。が、内角シュートで三ゴロに詰まらせ、耐えた。毎回のように走者を出した。3回から3イニング連続で四死球を与えたが、要所を締めた。
「今日は苦しいなかだったけど、梅野が最大限に僕を引き出してくれて、みんなにたくさん点を入れてもらった。本当に自分1人ではなく、チーム全体で勝てた。この1勝を大事にして今後も投げていきたい」
序盤は外角球が多く、中盤から内角球も駆使し、7回1失点だった。4月20日巨人戦以来、約2カ月ぶりの4勝目で99勝目。2番手・及川が、好救援。巨人代打攻勢を三者凡退、3試合連続無失点。



○<阪神7-1巨人>◇18日◇甲子園

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