及川、プロ初白星!

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メ┃チ┃ャ┃優┃勝┃し┃た┃い┃ね┃ん┃!┃
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   〜 独断、スポーツ誌ななめ読み 〜
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梅野、V1号!  

■ 梅野が、決勝の1号2ランを放った。1発を含む4安打3打点で、9-8の打撃戦を制す主役になった。5-5同点の5回2死。糸井の四球出塁後、111キロスライダーを振り抜いた。
「めちゃくちゃ気持ち良かったし、久しぶりの感覚。ベースを一周するのが気持ちよかったですね」
9-8の打撃戦を制す千金の決勝弾になった。テレビカメラに向かって親指2本を立てて、梅野の頭文字「U」をつくる決めポーズを初披露して喜びを表現した。苦境脱して、ホッと一息。交流戦で、今季初のカード勝ち越しを決めた。 



糸井が、先制の3号2ランを含む2安打3打点3得点。不調のロハスに代わり13試合ぶりにスタメン出場したベテランが、オレを忘れるなとばかりに意地を見せた。今季3度目のスタメン「7番・DH」で出場し、0-0で迎えた2回一死三塁。内角寄りフォークをとらえ、2ランを右翼席に運んだ。
「勝ったことが1番ですね。絶対に頂点に立ちたいんで」
2回の右越え先制3号2ランを皮切りに、左前打、四球、右犠飛、四球と全打席で仕事を果たした。

及川が2番手で登板し、ラッキーなプロ初勝利を挙げた。試合は、壮絶な打撃戦で9-8。1点リードを守り切った守護神・スアレスからウイニングボールを手渡されると、笑顔がはじけた。
「こういった形で初勝利するとは思っていなかったので、少しビックリです」
初登板から中1日での、2試合目。出番はすぐにやってきた。プロ初登板初先発のドラフト5位・村上が3回に逆転を許し、なおも一死二塁で救援。適時二塁打を浴びたが、その後二死満塁にしても動じず、右飛に仕留めた。
「すごい乱打戦で点は取られはしましたけど、次の回(4回)は無失点に抑え、勝ちパターンの方々にしっかりつなげられたかなと思います」
1回2/3を2安打2四球無失点。5回の梅野の勝ち越し2ランで、白星が転がり込んだ。矢野監督は、
「先発をさせてやりたいという頭はずっとどこかにあるんやけど、中継ぎをすることでチームがどう動いているというのを理解した上でまた先発に戻っても、いい勉強になってプラスになると思う」
と、言及。
「平田さんとか、二軍のピッチング・コーチも喜んでくれていると思います」
また、先発した村上に対しても、
「勝つというところの力不足を感じたと思う。抹消するけど、この経験が成長を早めるきっかけになる」
と、ふたたびはい上がってくることを期待した。

2番・中野が猛打賞で、9得点に貢献した。4回に同点タイムリーを放つなど、3安打1打点。29日にはバント失敗があったが、この日は8回に犠打もしっかり決めた。
「何としても今日は取り返したいという気持ちを持って、試合にのぞめた。それが良い結果につながったことは、非常によかったです」
男の意地が、好結果を呼んだ。

○<日本生命セ・パ交流戦:西武8-9阪神>◇30日◇メットライフドーム



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●<日本生命セ・パ交流戦:西武1-0阪神>◇29日◇メットライフドーム

中野のバント失敗が、分岐点。1点ビハインドの8回、近本が粘った末に四球で出塁。阪神ベンチは続く2番・中野に1ボール2ストライクからバントのサインを出したが失敗した。佐藤輝はといえば、〝推しメン〟ももクロ高城れにの前で、悔しノーヒット。

後味の悪さが残る終戦となった。矢野監督が試合終了の瞬間のプレーに対し、“猛抗議”した。9回二死二塁から放ったロハスの飛球が左邪飛となったが、三塁側のネットに当たったとリクエスト。リプレー検証の結果、再びアウトの判定を下されたが、ネット上部に当たっていたと矢野監督は試合後も審判団に詰め寄った。後味の悪い今季3度目の完封負けとなった。

伊藤将は、5回2/3を106球。プロ入りワーストの5四球と制球に苦しみ、自身2連敗を喫したが、5安打1失点と先発としての責任は果たした。
「粘れたのは粘れたのですけど…。試合の中でやっぱり(捕手の)梅野さんと自分のやり取りというか、自分も反省するところがあった」

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