大山、ど迫力の2発!

┌ \ ☆ 球団史上屈辱的数字並ぶ ☆/ ┐

   矢野監督、途中休養日はいつ?

  ★スポーツ紙、ななめ読み★

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大山、ど迫力の2発!

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○<阪神7-5DeNA>◇17日◇甲子園
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2打席連発、大山止まらん! 

■ リーグ戦再開日、順調な滑り出しだ。“ノーヒッター”の今永を打ち砕いての勝利。開幕9連敗し、スタートダッシュの大切さを理解していただけに、大きな1勝となった。大山フィーバーは継続中だ。チームは借金を「5」に減らして3位広島とは1ゲーム差。

あれが入るのか。大山のど迫力の2発に、甲子園が酔いしれた。「5番・一塁」で先発出場した大山が3回に15号ソロ、あれが入るのか。両軍と観衆が仰天した一発は、3点リードの3回に飛び出した。二死走者なしの場面。今永の内角高めボール気味の直球を強引に引っ張り込んだ。打球が低い弾道で伸びていき、そのまま左翼ポール際スタンドへ吸い込まれると、喜びと驚きの交じった歓声が起こった。

電光掲示板には、打球角度「19度」と表示された。これは甲子園でトラックマンのデータ表示がはじまった最近2年のなかでは、最も低い数字。打った本人も、
「自分でもすごい打ち方をしたな」
と、びっくりしていた。6回に16号ソロを放ち、
「点を取られた直後でしたし、すぐに追加点を取ることができてよかった。いつも青柳さんに助けられていたので、なんとか助けようと思って打席に入りました」
通算100号へも、あと3本。

“ノーヒッターキラー”糸原、今永撃ち。1点先制を許した初回に6番・糸原、7番・山本の連続適時打で一挙4得点。試合開始早々から漂っていた嫌な雰囲気を、2本の快音で振り払った。反抗ののろしを上げたのは糸原だ。二死満塁で内角直球をうまく肘をたたんでミート。鮮やかに流し打った打球は左前に弾む逆転2点適時打となった。
「チャンスは少ないと思っていたので、それが初回に来て、絶対打ってやろうという気持ちでした」
序盤の勝負どころで燃えた闘争心。執念の一振りで、試合をひっくり返した。

4連勝導いた「新・勝利の方程式」。帰ってきた“8回の男”湯浅、
「ブルペンから緊張していたが、マウンドではいつも通り攻めの投球を心掛けました」
9回は、岩崎代役・アルカンタラ。来日2年目で初セーブを挙げたアルカンタラ、お立ち台で、
「うれしいです。初セーブを挙げることができましたし、なによりチームが勝ったので最高の気分です」

先発は青柳。5回までは1失点と安定した投球を披露してきたが、6回に右翼へ3ランをたたき込まれ、
「初回から野手が良い形で逆転してくれたにもかかわらず、自分の四死球からふがいない点の取られ方をしてしまって、リリーフの方々にも負担をかける形になってしまい、申し訳ない」
珍しく制球に苦しんだ。1試合4失点は今季自己ワーストで、96球での交代となった。しかし、後を継いだ救援陣の奮闘もあり、8勝目が刻まれた。

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新監督問題、“封印”

■「チームとしては、17年ぶりのプロジェクト、ペナント奪回を誰一人としてあきらめてございません」
阪急阪神ホールディングス(HD)株式会社の「第184回 定時株主総会」が15日、大阪市内で開催された。
「次、誰なるんかが気になる」
株主からの質問に答えた谷本修球団オーナー代行が総会後に取材に応じ、次期監督について役員として初めて言及。矢野監督の最終シーズンが終わるまで新監督を明かすことはないと断言するとともに、生え抜き中心のチームづくりを来季以降も継承していくことを強調した。が、本社、球団幹部のメディア対応も乏しく、チーム方針は伝わってこない。

★いまだ怒り。
「あの阪神の矢野。なんで、辞めると言うたんや。キャンプイン前日。いわば、お正月ですよ。『辞めますわ』。あんな自分勝手な人はおらへんでしょう。ほんで胴上げしよった。予祝や。アレなんやそれ」
と、ある株主は矢野監督のキャンプ中の行動にもモノ申した。沖縄宜野座キャンプ終盤の2月23日。矢野監督が〝前祝い〟と称して選手から胴上げされたシーンだ。糸井と西勇の発案だったが、
「そういう社会的な常識ない監督を、誰か言うたんか、役員は!」
と、フロントへも怒りの矛先をむけた。壇上に立った谷本オーナー代行は退任発言と予祝について、
「賛否両論あるというのは十分、承知してございますが…」
と、批判を理解した上で、
「他球団から移籍した人間を除いて、優勝経験した選手がおりません。事業にたとえると、まったく新しい事業を一からやっておるというようなところ」
と、現状のチームを説明。これらの行動には矢野監督の今季にかける思いと、選手を奮い立たすための計算があったと訴えた。

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