上位5人は、甲子園のスター!

-->

これが、矢野流ドラフト。未来のスターを続々と獲得した。17日、都内のホテルでおこなわれたプロ野球のドラフト会議で矢野監督がドラフト1位で創志学園・西純矢投手を引き当て、2位で履正社・井上広大外野手を指名するなど計8人と交渉権を確定させた。将来性にかけた、異例のドラフトとなった。指名した選手は、以下の通り(※は甲子園出場経験選手)。

1位 西純矢投手(創志学園)※
ダブル西、誕生。1位最有力に位置づけていた星稜・奥川恭伸投手は3球団競合の末に外したが、外れ1位で西を単独指名した。藤浪以来7年ぶりに高校生投手の1位指名となった。
「身体能力も高いし、セ・リーグやったら打席も入るから」
と、矢野監督は打力面も含めての活躍を期待した。

2位 井上広大外野手(履正社)※
高校通算49本塁打。右のスラッガーで、優勝した今夏の甲子園では、3本のアーチを描いて夏の主役になった。
「大砲がやっぱりどうしても欲しい」
と、矢野監督は長打力に期待した。

3位 及川雅貴投手(横浜)※
佐々木(大船渡高)、奥川(星稜高)、西(創志学園)と並んで高校BIG4と呼ばれた153キロ左腕。矢野監督は、
「素材は申し分ないと思うんよね」

4位 遠藤成内野手(東海大相模)※ 5位 藤田健斗捕手(中京学院大中京)※ 6位 小川一平投手(東海大学九州キャンパス) 育成1位 小野寺暖外野手(大商大) 育成2位 奥山皓太外野手(静岡大)



矢野監督が、ドラフトを総括した。
「楽しみがあるじゃないの」
と、手応えを感じた様子で、甲子園のスターが揃ったことに大舞台での、
「場数」
と、チームが必要としている、
「フィットしていくという部分」
の両方を考慮した結果、こうなったと明かした。

SNSでもご購読できます。

-->