日本一へ始動(4)!

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■25日、今キャンプではじめて「矢野のカーテン」が引かれた。午前11時15分から約45分間、室内練習場のすべてのシャッターが閉められ、サインプレーの確認がおこなわれた。矢野監督は、
「確認でそういうことをやってみたかったので…」
と説明した。26日に、キャンプは打ち上げ。

△<オープン戦:ヤクルト2-2阪神>◇24日◇ANA BALLPARK浦添

■内野陣が3失策と、ミスを連発。4回一死一塁からゴロを三塁・糸原が後逸。5回無死にはボテボテの当たりを二塁・木浪がファンブルし、7回には三塁・北條が強烈なゴロをはじいた。

3番・マルテ、4番・ボーア、5番・サンズと助っ人野手3人がはじめてそろい踏みも、ボーア、サンズ計3三振。

◆青柳は、丁寧に低めへ集め、3回2安打1失点にまとめた。

◆エドワーズ、また3人斬り。キャンプ序盤から決め球として「ジャイロ・スライダー」が話題に。フリー打撃に登板した際には、福留のバットを折ったナチュラルにカットする直球が、元ヤンキースのリベラを参考にしたものだと明かした。だがこの日、主体にしたのは昨季在籍したジョンソンばりのパワーカーブ。明確な意図を持った4球を投げた。
「日本に来る時からカーブが有効だと聞いていた」

●<オープン戦:広島14-2阪神>◇23日◇コザしんきんスタジアム

16安打14失点で大敗。藤浪は、制球難で2回3失点。能見も、7失点の乱調。

■先発・ガンケル、抜群の制球力で打者10人のうち初球ボールは2人のみ。内野ゴロも6つと持ち味を発揮。内外角問わずストライクゾーンぎりぎりにテンポ良く決め、3回を無安打無失点と危なげなかった。

糸井が復帰戦で即結果、いきなり2安打。全快指数は99・8%。

「7番・左翼」で先発した高山が、オープン戦2試合連続安打でアピールし、積極走塁も見せた。

■ドラ2の井上が23日、西武二軍との練習試合(高知東部)で衝撃弾を放った。
バット真っ二つ弾。バットを折りながらも柵越え、ド肝を抜く一撃だった。「5番・DH」で、実戦初スタメン。オープン戦期間中の一軍デビューか、矢野監督が直接チェックする機会を設けることなどが検討されそうだ。



○<オープン戦:中日2-6阪神>◇22日◇北谷

OP戦初戦快勝。坂本、マルテ、近本の3発含む12安打6点。外野の一角を狙う高山が、7番・左翼で先発出場。4打数4安打でオープン戦10割発進。

■4安打でも気を引き締めなければいけない立場にある高山。待ち受ける熾烈な外野手争い。試合後は、
「内容もあって良かったですけど、最後、左投手の時に代えられたことに悔しさを持つべきじゃないですかね。(他の打者との打席数の兼ね合い)かもしれないですけど、僕にとっては、そこに悔しさを持ってやっていかないといけない」
と、険しい表情で本音を吐き出した。途中交代では、去年と変わらない。外野の定位置は中堅・近本が決定的。高山は左翼では福留&サンズ、右翼では糸井と争うことになる。

■高橋遥、順調3回1失点。カーブに手応え。
「まだまだ良くなるかなと思う」

◆掛布氏、ドラ2井上を絶賛。
「将来、阪神の中心を打てる選手」
と、評価。さらに、
「思った以上にバランスのいいスイング。ボールを上げる角度を持っているし右にも大きいのを打てる。非常に魅力のある選手」

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