佐藤輝、8戦ぶり特大6号!

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め┃ち┃ゃ┃勝┃ち┃た┃い┃!┃優┃勝┃し┃た┃い
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佐藤輝、8戦ぶり特大6号!

■ シーソーゲームを制し、今季初の逆転勝利。連勝で、2カードぶりの勝ち越しを決めた。

佐藤輝が、びっくりの飛距離139メートルの6号2ランを放った。2回無死一塁から甲子園の右中間最深部へ。浜風に負けない強い打球で8戦ぶりのアーチで先制した。月間5本目で、球団新人では80年5月の岡田彰布以来41年ぶりの快挙となった。
「今日は風と仲良くなれました。打席中は、風の意識はなかったんですけど」
追い込まれていたが、カーブに体をグッと残してとらえた。前日24日から、試合前練習にロングティーを取り入れている。
「(コーチから)『やってみたら』といわれて、感じがよかったので」
足腰の粘りを意識した練習が、功を奏した。が、この日も、浅い飛球にスライディングキャッチを挑むも、捕球できず(記録は安打)に一時逆転につながったのは、反省点だ。



先発・ガンケルは6回途中3失点で降板も、チームはカード勝ち越しを決めて貯金「11」。2番手の岩貞は得点を許したが、その後は岩崎、スアレスと盤石のリレー。岩貞が1勝目。スアレスが6セーブ目。

サンズ、100万円V弾。7回に大山の犠飛で追いつき、サンズがバックスクリーンへ7号決勝2ランで勝ち越した。スアレスとともにお立ち台に立ったサンズは、
「みんないい仕事ができたと思う。ガンケルが粘り強く投げてくれたし。あの回はみんながつないでくれて、大山が犠牲フライで同点にしてくれたしね」

細かい野球が、勝敗を分けた。7回は2点を失い逆転され、なお一死二塁の場面。桑原の遊ゴロをさばいた木浪が二走者を三塁で差して、ピンチの拡大を防いだ。流れを取り戻すプレーに、矢野監督は
「そういうこと。1個1個の流れもありますしね。他でいえば近本が浅い犠牲フライでかえってきたり、陽川が送りバントをしっかり決めてくれたっていうね。ああいうところは試合の流れのなかでも大きなプレーなので。そういうところも陰の功労者というか、ヒーローかなと思います」



逆転した7回。無死一、二塁から陽川が三塁前へ完璧な送りバントを決めた。一死二、三塁とし、大山の浅い中犠飛で近本が生還。同点とした。その直後に、サンズの決勝弾が生まれた。そのサンズの豪快な勝ち越し2ランで白星をたぐり寄せたのは、2得点した糸原の走塁だ。
1点劣勢の7回一死二、三塁。二塁走者だった糸原は、大山のセンターへの同点犠飛でDeNAの本塁送球間に三塁を陥れた。
「二塁のままと三塁では、三塁の方がバッテリーミスできないし、配球も違ってくる。プレッシャーをかける意味で積極的な走塁ができたのは良かった。サンズが打ってくれてめちゃくちゃ嬉しかった」
1人1人の小さなプレーの積み重ねが、勝利につながった。陽川について、矢野監督は、
「『緊張しているやろ』
といったら、
「『大丈夫です』、といっていたんでね。その顔を見て大丈夫かなと思いましたけど。実際逆の立場、陽川の立場になればむちゃくちゃプレッシャーがかかって、“やってやろう”というよりは“”イヤだイヤだな”って緊張するところなんですけど、そこは落ち着いて決めてくれたというところの流れはあるんで。よくやってくれたし、近本の足でも点を取れたし、そういうところはチーム全体で行けたかなというのはあります」
と、陰のヒーローたちを称賛していた。

○<阪神7-5DeNA>◇25日◇甲子園

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