佐藤輝、特大弾!

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佐藤輝、バックスクリーンへ記念すべきプロ初アーチ!

■ 今年の阪神は強いぞ。佐藤輝が、プロ初本塁打でチームを開幕2連勝に導いた。“初尽くし”。初本塁打、初安打、初四球、初マルチに初盗塁だ。

「6番・右翼」で先発し、初回に、バックスクリーンへプロ1号となる2ランを運んだ。開幕から5打席目だ。チーム開幕2戦目でプロ1号を放つのは、球団新人では最速(2リーグ分立後)など記録ずくめだった。さらに7回には左前打を放つと、初盗塁にも成功した。4打数2安打2打点の大暴れ。



初回だ。大山、サンズの連続犠飛で2点を先制した後、なおも二死三塁という場面で打席へ。真ん中やや低めのスライダーをとらえた瞬間、物凄い打球音を残して白球はセンターへ向かって舞い上がった。バックスクリーン直撃の2ラン。プロ初安打&本塁打を記録した。
「打った瞬間にいったと思いました。これでプロ野球選手としての一歩目を踏み出すことができたと思うので、これから1本ずつ積み重ねていけるように頑張ります」
初のヒーローインタビューにも堂々と、
「こういった結果を出すことができてとてもうれしく思います」
と語り、
「新人の、佐藤輝明です。明日からも皆さんの前でいいプレーができるよう頑張ります。よろしくお願いします」
と、自己紹介。初本塁打には、
「芯で打ったので。入ってくれて良かったです」
ダイヤモンド1周の心境は、
「最高に気持ち良かったです」
と、力強く答えた。矢野燿大監督も脱帽。
「初ヒットがホームラン。みんなのある意味、想像を超えるというか、期待に応えるというか、そういう魅力がある選手なんでね」
と、たたえ、
「本当に素晴らしかったね。バックスクリーンというのもテルらしいし、もう1本ヒットを打ったというのも価値があると思うんでね、ファンも期待値が上がってね。楽しみな1本になった」
と、賛辞を送った。今後は、さらに厳しい内角攻めも、その初球から振ってくる積極性を逆手にとった配球もされてくるだろう。全打席フルスイングするゆえの疲労や、故障の危険性をいかにケアしていくかという問題も出てくる。

大山は、2日連続で4番・主将の役割を果たした。まずは、1回無死満塁から先制の右犠飛。4点リードの3回無死一塁では、左翼線二塁打で好機を広げ、この回2点追加につなげた。
「(1回は)先制点の欲しい場面だったので、最低限の仕事ができて良かったです」
開幕戦はチーム初安打から先制のホームを踏み、適時二塁打も記録。主軸として存在感を発揮している。



先発・青柳は、5回2/3を7安打3失点と粘投。今季初勝利を手にした。
「6回を投げられなかったので、そこはすごい反省しています。ストライク先行だったり、球数をもう少し減らせれば良かった」
と、悔やんだ。矢野監督は、
「3点というより、中身的にはすごく安定していた。ヤギがそういうリズムをつくって。抑え方としてすごくレベルの高い、安定感ある投球だった」
と、手放しにたたえた。2番手・岩貞は、1回1/3を1安打無失点。3番手・小林は、8回から登板し三者凡退に抑えた。開幕2連勝は、19年以来2年ぶり、敵地では、岡田監督時代の04年以来17年ぶりとなった。今年の阪神は強いぞ。

○<ヤクルト5-9阪神>◇27日◇神宮

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