佐藤輝、衝撃のハマスタ場外弾!

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藤浪、今季初勝利。佐藤輝、衝撃のハマスタ場外弾!

■ 圧勝。藤浪が登板3戦目で、待望の今季初勝利をつかんだ。白星は昨季8月21日ヤクルト戦(神宮)以来、22戦ぶりとなった。序盤に4四球を出しながらも、尻上がりに調子を上げて7回4安打2失点。4回以降はワインドアップからセットポジションに変えたことで制球が安定。最速は155キロ、121球の熱投だった。

1回、マルテの適時二塁打、不振の大山の中犠飛、山本の押し出し四球で3点を先制した。DeNAは3回1死満塁で無得点。6回に6得点。佐藤輝が、右中間スタンドのはるか上空を行く場外弾で7試合ぶりの今季3号ソロ。その後も打線がつながり、近本の二塁打、マルテの中前打、大山の二塁打(を含む3安打&3打点)。開幕から湿っていた4番のバットが雨の降る横浜で復調の兆しをみせた。
「点は何点あってもいいのでしっかりランナーをかえすという気持ちで打ちました。晋太郎を援護することができてよかった」
サンズの右前打で、加点。勝敗を分けるポイントになったのはやはり、3-0から4点リードに広げた6回の佐藤輝のソロ。飛距離も大きかったけど、チームにとっても大きな1点だった。



藤浪が、ハマスタのお立ち台に立った。7回4安打2失点にまとめ、
「なんとか勝ちつけてもらって良かったと思います」
と振り返った。インタビュアーから佐藤輝の場外弾について聞かれると、
「ちょっと引きましたね、さすがに。横浜スタジアムのあそこに場外に打ったのは、自分見たことなかったので、ちょっとベンチで引いてました」
と、率直に語って笑いを誘った。その瞬間のベンチの様子について、
「全員どん引きです」
と、笑顔で内幕を明かした。ドラ1ルーキーをたたえ続ける余裕が頼もしい。さて、その佐藤輝はというと、
「少し高めにきた甘い球をしっかりとらえることができました。試合前に、矢野監督と井上ヘッドに指導いただいたおかげです。少し修正して、自分のスイングができました」
と、胸を張った。スイングした直後に本塁打を確信。バットを投げると、ゆっくり走り出していた。その手応えを問われると、
「十分でしたね。十分だったので、ちょっとバット投げちゃいました。良かったです。すごい良い当たりだった。しっかり当たればあそこまで飛ぶなというのは分かりました」
と声をはずませた。打球は雨を切り裂き、右中間スタンドのはるか上空をぐんぐん伸びて、そのまま球場の外へ消えていった。推定140メートル。白球は外周通路に落ち、係員が回収。

この日の試合前には、井上ヘッドコーチから身ぶり手ぶりを交えて、約15分の直接指導を受け、途中から矢野監督も加わってフォームチェックをおこなっていた。 矢野監督は、
「(横浜スタジアムの右中間にある看板の)鳩サブレー越えたん見たことがない、ほんま(笑い)。右中間を越えるっていうのはないな。鳩サブレーからなんかあるんちゃうの?当たるより上やん」
と、驚きを隠さなかった。さらに続けて、
「しかも、(風が)アゲンストやからね、今日。フォローじゃないんだからさ。伝説というか、そういうものがまた一つスタートしたというか、そういう本塁打じゃないの」

○<DeNA2-9阪神>◇9日◇横浜

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甲子園3連勝スタート、失敗!

■ 散発3安打で、今季2度目の完封負けを喫した。甲子園ではじまる巨人戦3連勝発進なら日本一の85年以来だったが、甘くはなかった。4番・大山は開幕から50打席アーチなしの自己ワーストで、期待の佐藤輝も不発で、チームの連勝も4でストップ。矢野監督は
「今日は、打線やね。(高橋に)難しい投球をされているように感じなかった。あまりに走者も出ないし、安打も出なかったんで」
と、今季最少タイの3安打にお手上げだった。



6回一死から近本がようやくチーム初安打。9回も無死二塁のチャンスをつくったが、大山、サンズ、佐藤輝と3者連続三振で終わった。

秋山は粘りながら、6回6安打10奪三振で2失点と試合をつくったが、無援のまま今季初黒星。試合後には反省ばかりが口をついた。
「三振が多くて、ちょっといつもと違うピッチングだった。もっとリズムを持ってこられるピッチングがしたかった」
初回、いきなり被弾。
「防ぐことのできる失点でしたし、取られ方が悪かったので、攻撃に良いリズムを持ってくることができませんでした」
石井大が、自身初連投。前日の下位打線から一転、3番からの上位打線との対決となったが、2試合連続で3者凡退に封じた。
「プロ入り初の連投となりましたが、昨日に引き続き0点で抑えることができて良かったです」
真っ向勝負で封じ込んだ。

●<阪神0-3巨人>◇8日◇甲子園

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