サンズ、逆転V弾!

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サンズ、逆転V弾!

■辛勝。連敗を3で止めた。1点を追う7回表、4番・サンズのチーム最多に並ぶ17号左越え2ランで逆転。7回裏以降は登板2試合連続イニングまたぎとなった岩貞、登板3試合連続イニングまたぎとなっスアレスが無失点リレーで耐え抜いた。
「岩貞が粘ってくれた。最近本当に流れを止めてくれてるし、今日もイニングまたぎって、すごくしんどいところでね」
と、執念采配の矢野監督。1点差の二死一塁で打者・ソト。指揮官は、スキを見せなかった。
「ここまでいったら、つぎ込むしかないんでね」
迷いなく、岩貞からスアレスにスイッチ。1球で遊ゴロに仕留めると、9回も3人で片づけて、リーグトップの14セーブ目を挙げた。笑顔なし4番手・ガンケル、1回3失点も直後に味方が逆転したため、20試合目の登板で来日初勝利。

初球、高めに浮いたカットボールを、サンズは見逃さなかった。6-7の、7回だ。「サンケイスポーツ」によると、
「甘く入ってきたボールをしっかり仕留めることができたし、逆転することができて良かったよ」
打った瞬間、スタンドインを確信する一発。サンズもゆっくりと一塁に向かって歩き出した。起死回生の一発は2試合ぶり、チームトップタイに並ぶ17号。



2年目右腕の先発・斎藤、ホロ苦デビュー。3回表無死から9番打者としてプロ初打席初安打となる内野安打を放ち、この回の2点先制を呼び込む。だが、直後の3回裏に3安打1四球で2失点。3回2失点で降板し、プロ初勝利はならなかった。
「無駄な四球を出してしまった点や、投球リズムが悪くなったことが反省ですし、早い回でマウンドを降りてしまい、チームのみなさんに申し訳ない」

○<DeNA7-8阪神>◇10日◇横浜

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●<DeNA6-1阪神>◇9日◇横浜

崖っぷち。

■崖っぷち。3連敗、5割逆戻り。首位巨人とは今季最大の10ゲーム差に広がり、10日にも自力優勝の可能性が消滅する。最後はミスも重なるなど、重苦しい試合展開だった。
「苦しい時期? いや、ずっとしんどいよ」
と、矢野監督。先発・青柳、5回8安打4失点で4敗目。4番手望月、5番手・小川による3暴投などで決定的な2失点。

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▲<DeNA7-7阪神>◇8日◇横浜

7-0から痛恨ドロー!

■7点リードでも、勝てなかった。6回に、先発・ガルシアがまさかの暗転で6失点。2番手・能見も流れを止められず、一気に同点に追いつかれた。

大山、プロ初の満弾&2ラン6打点。ヒーローになり損ねた。この日の2発は勝利につながらなかったものの、若き大砲の一発は意義深い。

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●<阪神2-3巨人>◇7日◇甲子園

痛恨のミスで、負け越し。

3位転落。今季最大タイの8・5ゲーム差をつけられた。高橋遥は今季初の中5日先発で粘投したが、6回9安打3失点(自責1)で2敗目を喫した。近本、木浪守乱。近本、浅い2度の本塁タッチアップで悪送球と、力ない返球で2得点を献上。矢野監督は、
「近本で負けたかな」
と、厳しく指摘。チーム今季50個目の失策は、12球団ワースト。大事な試合で、弱点は連鎖した。

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<阪神-巨人>◇6日◇甲子園

■13回戦は天候ならびにグラウンドコンディション不良のため、中止が発表された。



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●<阪神2-11巨人>◇5日◇甲子園

屈辱の大敗!

■悪夢だった。藤浪が、プロ8年目で自己ワーストどころか球団ワーストを更新する11失点(自責は7)を喫し、5回途中9安打6四球でマウンドを降りた。ゲリラ豪雨が襲った試合前の甲子園の空と同じく、藤浪の投球も大荒れとなった。1時間2分遅れの午後7時2分にはじまった。

大山、自己新15号。143キロ直球をフルスイング。完璧な当たりだったが、ダイヤモンドをまわるときも、ベンチ前でナインとエアハイタッチをするときも笑顔はない。

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