矢野監督、執念采配!

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メ┃チ┃ャ┃優┃勝┃し┃た┃い┃ね┃ん┃!┃
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   〜 独断、スポーツ誌ななめ読み 〜
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矢野監督、執念采配!

■  6点差を追いついて、首位を死守。6回に打者一巡の攻撃で4得点。2点差まで追い上げた。その2点を追う7回に糸井の適時打で追いついた。巨人との3連戦を2勝1分けで終えた。
「勝ちに等しい引き分け」
と、思っていると、矢野監督。驚異的な粘りを見せて、首位をガッチリキープした。それでも、まだまだ熾烈な戦いは続く。



初回いきなり3点を先制された先発・秋山を2回の打順で交代させ、代打・小野寺を送った。今季9勝の秋山だが2回45球。二死一、二塁だったこともあり、
「チャンスだったので、早めにいくしかないと思った」
と判断し、今季最短で降板させた。

先発・秋山が1回に3失点、3回から登板した2番手・藤浪も3失点。打線は先発のメルセデスの前に無得点に抑えられていたが、投手が代わった6回から逆襲を開始した。代打・原口、途中出場のロハスの適時打などで打者一巡の猛攻で一挙4得点。7回も相手の失策からチャンスをつくり、代打・糸井が同点タイムリーを放った。
「絶対に勝ちたい」
6点差を振り出しに戻す劇打。

投手陣は6回から馬場、小川、岩崎、スアレスと無失点リレーで流れをつくった。6―6の9回裏は大山、島田の連打などで二死満塁と守護神のビエイラを追い詰めたが、近本は中飛で試合終了となった。サヨナラ勝ちは逃した。ベンチの野手は、捕手の坂本しか残っていない総力戦。

甲子園に「ももクロ」の推しメン・高城れに降臨も、佐藤輝、33打席連続ノーヒット。長い長いトンネルを抜け出せない。6回の守備から退く。矢野監督も苦い表情を浮かべた。
「代えられるとことか、あいつもちょっと苦しんでいるところやけど。ちょっと、すぐよくなるという感じが見えないので代えました」



△<阪神6-6巨人>◇5日◇甲子園

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