活気は、なかった!

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┃タ┃イ┃ガ┃ー┃ス┃短┃信┃
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┃ キャンプ真っ盛り!

┃★スポーツ紙、ななめ読み★         
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活気は、なかった!

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○<練習試合:阪神4―1中日>◇20日◇沖縄・宜野座
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■大山、佐藤輝の安打で同点、4番争い火花。開幕投手候補、伊藤将が3回0封で実戦3戦連続無失点。先発・青柳は得意球封印で、2回1失点。カーブやチェンジアップを試投。

★D4位・前川がまた打った。積極的に振り、二塁打マルチ。平田二軍監督も大絶賛。(二軍練習試合、阪神4―1西武、20日、高知・安芸)

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活気は、なかった!

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▲<練習試合:楽天3-3阪神>◇19日◇沖縄・金武
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★★ 春季キャンプも第4クールを終えた。同クールの練習を視察した評論家・藤田平は「活気はなかった」と、厳しく指摘。
「静かだった。たとえば守備練習では選手の声、首脳陣が指導する声がほとんど聞こえてこない。オープン戦、開幕は間近。それでも、“空気”が伝わってこない。球春の宜野座。活気はなかった」

■藤浪、3イニング4安打1失点、1奪三振1四球。ソロアーチを浴びたが、落ち着いた投球で最少失点にとどめた。46球のなかで、自主トレで巨人・菅野から教わった「ワンシーム」を解禁した。
「よかったんじゃないですか。カットボールだったりツーシーム、ワンシームも投げられましたし、やりたいことができたと思います」
と、手応えをつかんだ一方で,
「個人的にカットボールの精度が気にくわなかった。次回以降、修正できたらなと思います」
と、課題も挙げた。秋山、初実戦の練習試合に先発し2回2失点、打たれたチェンジアップは、
「試しています」

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ドラ3・桐敷が快投デビュー、セットアッパーを猛アピール。
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■ドラフト3位・桐敷がプロ入り初の実戦形式となるシート打撃に登板し、ロハス、マルテら封じ、打者5人に対して無安打1四球、最速146キロをマークした。

即戦力の前評判を実証してみせた。気温20度で快晴の宜野座の空の下、最速146キロの直球を軸にテンポよく投げ込み、無安打無失点。自己採点は「70点」とやや辛口だが、
「初めてで緊張はしたんですけど、コースを間違えなければ打ち取れることも分かった。まずまずという感じです」と、手応えを口にした。思い切り腕を振り、多彩な変化球を駆使してどんどん攻める迫力満点の投げっぷりは、見る者を魅了した。矢野監督が、
「そのまんま通用するんじゃないか」
と期待する即戦力がアピールした。 「阪神春季キャンプ」(15日、宜野座)

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佐藤輝、「しんどいです!」
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■佐藤輝が13日、入団後初めて「愛の無事着デス」と命名されたキャンプ名物・デスノックに参加した。大山と三塁に入り、矢野監督の左右に揺さぶるノックに大苦戦。足で打球を止めようとするシーンもあり、疲労困憊、ノックダウン寸前となった。序盤は軽快にボールをさばいていたが、中盤になるにつれて徐々に足が止まりはじめ、ミスをするたびに指揮官から「もう1回」とハッパをかけられた。

約30分間で233本のノックを浴び202球を捕球。終わった時は精根尽き果てた表情で、ヘトヘト状態になっていた。練習後、報道陣の取材に応対した佐藤輝は、
「しんどいです」
と、連呼。佐藤輝より15分多い45分間、打球を受け続けた大山は258本のノックを受けてミスは10回だった。一緒にノックを受けるなかで、
「すごい体力あるなというのを改めて感じました」
と、現状の自分との差を痛感したという。「阪神春季キャンプ」(13日、宜野座)

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○<練習試合:阪神3-0楽天>◇12日◇沖縄・宜野座
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★今キャンプ対外試合3試合目で初勝利を挙げた。「4番・三塁」でスタメン出場の佐藤輝3安打、「3番・左翼」で先発の大山2安打1打点で、矢野虎が〝今季初勝利〟。佐藤輝が「4番・三塁」大山が「3番・左翼」。

先発・伊藤将の後を受けた村上(2回)、浜地(1回)、石井(2回)、湯浅(1回)が無失点リレー。いずれも四死球を出さずテンポ良く楽天打線を打ち取り、アピール合戦を繰り広げた。前日に「物足りない。もうちょっと高いところで争ってほしい」と、指摘されていた、一軍救援枠候補たちが仕事を果たした。

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