佐藤輝、プロ最多の1試合6打点!

┌ \ ☆ 球団史上屈辱的数字並ぶ ☆/ ┐

   矢野監督、途中休養日はいつ?

  ★スポーツ紙、ななめ読み★

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佐藤輝、プロ最多の1試合6打点!

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○<日本生命セ・パ交流戦:オリックス1-9阪神>◇12日◇京セラドーム大阪
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交流戦は、12勝6敗と貯金6をつくって2位でフィニッシュ。

■ 4位に浮上。オリックスとの「関西ダービー」で敵地では05年以来となる3連戦3連勝を飾った。佐藤輝が自己最多となる6打点と大活躍。先発のガンケルは、9回5安打1失点で来日初完投勝利を挙げた。今季3勝目。
「早い段階で得点を取ってくれて助かりました。佐藤も6打点、最後にああいうホームラン。彼のホームランを見るのはいつも楽しい」
3位・広島に2差に迫った。前日11日には、64試合目でようやく最下位を脱出したばかり。2日で2つ順位を上げ、17日DeNA戦(甲子園)からのリーグ再開へ突入する。

打順をガラリと変えてきた。昨年の交流戦で、オリックス・宮城から2本の適時打を放って勝利に大きく貢献した北條をスタメンに抜てき。1番・山本、2番・北條から始まり、3番・近本、4番・佐藤輝、5番・大山のクリーンアップは不動だが、6番以降も小野寺、中野、ロハスが続き、スタメンマスクをかぶる長坂が続いた。

佐藤輝が、プロ最多の1試合6打点を決めた。クリーンアップが機能した。3回二死一、三塁から3番・近本が中前に先制適時打を放つと続く4番・佐藤輝も右前へ連続適時打と、この回2点を先制した。5回には5番・大山が2二死満塁から右前2点適時打。この交流戦での打点は21となり、7本塁打とともに2冠王となった。

終盤は、4番・佐藤輝が大暴れ。7回一死一、三塁から右中間を破る2点適時二塁打。さらに9回には右翼へ13号3ランでダメ押しした。右翼5階席に突き刺し、勝利に貢献。推定飛距離130メートルの特大アーチ。
「キモティーです。キモティよかったです」
京セラドーム大阪での本塁打は、初。6打点は、自己最多。

ガンケルが、来日初完投で3勝目を挙げた。9回5安打1失点、7奪三振、無四球。堂々の内容に、
「いいピッチングができたと思います。守備もみんながよく守ってくれたおかげで、リズムよく思い切って投げることができました」
と、笑顔を見せた。終わってみれば27個のアウトのうち15個がゴロアウト。涼しげな表情で115球を投じた右腕に、矢野監督も、「申し分ないよね。ガンケルらしく球数も少ない」

★ 交流戦前に12あった借金は6と半減し、Aクラス入りも視野に。矢野監督は、
「いつもオレたちの野球っていうけど全員、一丸で戦い、その上でしっかり勝てたというのは流れ、勢い的にも大きい。チーム全体でどう点を取っていくかをこの交流戦でつくれた」
と、今度こその手応えを口にしていたが、球団はもちろん、電鉄本社にとっても今回の上昇気配はまさに最高のタイミングといっていい。開幕からのド低迷で紛糾必至とみられてきた株主総会は15日に控えているが、ある球団幹部は、
「株主さんから厳しい質問が飛ぶこともまだ予想されるけど、最下位のまま総会の日を迎えるのと、4位で迎えるのでは印象が違う」
と、こちらも自信が芽生えているという。

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