佐藤輝、甲子園1号!

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☆┃開┃幕┃ス┃タ┃メ┃ン┃、┃十┃番┃勝┃負┃☆┃ 
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       ~ スポーツ紙、ななめ読み! ~
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佐藤輝、聖地1号!

■ この日は、3月10日で「佐藤の日」。5回2死二塁。佐藤輝がツーシームを強振。打球は浜風に乗って、最深部の左中間最深部にズドン。オープン戦2号となる2ラン。甲子園では記念すべき初アーチだ。
「逆方向ですけど、いい当たりが打ててすごく良かったです。阪神ファンの皆さんの前で打った1本、特別なものになるんじゃないですか」
その瞬間、6071人の観衆からどよめきが起きた。記念のホームランボールを辞退する大物ぶり。
「僕はいいですよ(笑い)。取った人が持っててくれたら。僕はいいです」
と、返還を求めることもせず、ファンの「宝物」になることを望んだ。が、プロでは初めてとなる甲子園での三塁守備。5回にボテボテの打球に前進したが、バウンドに合わせられず後逸。初失策を記録。
「どこを任されてもいいように、しっかり準備したい」
6回終了時点で、お役御免。試合後には居残りで、筒井外野守備走塁コーチと外野守備を練習。



先発・斎藤、5回4安打3失点。立ち上がり安定も、四回以降制球乱す。ドラフト8位・石井大、9回に登板。広島打線を三者凡退に抑えた。これでキャンプ実戦から6試合連続で無失点。開幕一軍を確定的なものにした。いきなり訪れた主砲との対戦にも動じない。初めて上がる聖地のマウンドで、堂々たる投球を披露した。

<オープン戦:阪神9-3広島>◇10日◇甲子園

西勇が、貫禄。今季2度目の二軍戦での実戦登板にのぞみ、4回4安打無失点と貫禄の投球を披露した。若手中心のオリックス打線とはいえ、毎回の5奪三振と開幕に向けて、不安を一切感じさせない快投だった。 

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藤浪、開幕指名!

■矢野監督は、
「エースは西(勇)」
と、強調した上で、
「日本一になるためにはプラスアルファが絶対に必要。また強いタイガースを作るという意味も含めて、開幕投手にあいつを指名した」
と、熱弁。右腕に思いが伝わっていないはずがない。
「驚きしかなかった」
と、藤浪は偽らざる胸中を明かした。プロ9年目で、初の開幕投手が決定。

佐藤輝、甲子園初打席タイムリー。ファンへ、あいさつ代わりの一撃。
「いいところで初打席、打てたので良かった」



西純、開幕ローテ残った。残り1枠の開幕ローテーション奪取を目指す西純は、先発で5回6安打4失点だった。
「粘って投げられたというところはよかったと思います」
プロ入り後初めてファンが見守る中での投球は5回で106球と苦戦したが、野手陣が試合をひっくり返し“聖地初勝利”が舞い込んできた。

<オープン戦:阪神6-4広島>◇9日◇甲子園

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