岩貞、8回無失点の快投!

岩貞、8回無失点の快投。

■投打奮闘。接戦を制し、借金を「4」に減らした。岩貞が、8回3安打無失点の好投を見せた。
「声援が力になって、攻めの姿勢で腕を振っていくことができました」
キレのある直球にスライダーやフォークを効果的に使い、8奪三振。新守護神・スアレスが移籍後、冷や汗初セーブ。1点差に迫られたが、なんとか逃げ切った。
「(9回のマウンドは)特別な気持ちだったよ」 



球児の教え。岩貞、恩返しの白星。「サンケイスポーツ」によると、
「球児さんが抑えをするというのがベストだと思う。投手陣が一つになって頑張っていきたい」
コロナ禍から自粛明けの練習日。ボールが弱いと感じていた時に声をかけられ、フォーム改良に取り組んだ。

◇今季初のV打を含む、3安打2打点の活躍。4番・大山が先制タイムリーを放った。6回二死二塁で、内よりに入ったシンカーをとらえ左前に運ぶと、二塁走者の糸原が激走し生還。貴重な1点をもぎとった。
「サダさんも一生懸命粘ってくれたので、何とか点を取りたいなというところで、タイムリーが出たのでよかった」
さらに、8回二死二塁からは右翼線に適時二塁打と、一人で全打点をたたき出した。
「1点でも多くという意味では2点目のタイムリーが大きかったですし、勝ててよかったです」
が、その8回、その初球に仕掛けてアウト、三盗失敗はいただけない。チームとしての代打(福留)策だから、打者の勝負を最優先にしなければならない。

○<阪神2-1DeNA>◇12日◇甲子園

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●<阪神2-4DeNA>◇11日◇甲子園

球児、大丈夫か?

■痛恨の逆転負け。1点リードの9回、中堅・植田のまさかの後逸で同点とされると、球児が勝ち越し2ランを浴びた。22球でタオルを投げられた。本来の投球とはほど遠い内容が続いている。これで今季5試合目の登板だが、早くも自身2敗目。まだ1度も走者を出さずに終えたゲームがない。矢野監督も配置転換について、
「今すぐ考えられない」
(※ 12日、右肩のコンディション不良で、出場選手登録を抹消。今後は14日以降に二軍に合流し、鳴尾浜で調整をおこなう予定)

西勇、6回1/3無失点も、まさかの展開に表情固まる。ボーア先制2ランも、空砲。

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