才木浩人、ハーラー単独トップ5勝!

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才木浩人、ハーラー単独トップ5勝!

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○<阪神7-2ヤクルト>◇19日◇甲子園
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岡田監督、阪神通算500勝

■雨中の甲子園で、3カード連続勝ち越し。“日曜日の男”才木浩人、悪天候マウンドで熱投122球、
「粘り強く投げられた」
6回2失点で、5勝目。初回、いきなり2失点した。それでも2回以降は無失点投球を継続。同点の4回無死満塁では、6年ぶりの打点となる勝ち越しの押し出し四球も選んだ。
「別に振らんでいいよ、三振して来いみたいな感じでしたけど。ラッキーでした。(6年ぶりの打点に)いやあ、打率ゼロ割です」
満塁の打席で、ベンチから指示は、
「ええ、いや三振せえ言うたんや」
と、岡田監督。才木はバントの構えや、いろいろやっていた。
「ボール球まで振るんですか言うから、ボール球振ったらアカンやろ。何を言いよん、お前、立ってろ言うことやからな、三振せえ言うことは振るな言うことやから、ボール球もどないしますかって、お前、そんなんいらんって」

試合前から雨が降った甲子園球場。3回の投球がはじまる前には、マウンドへの土入れもおこなわれた。才木は悪天候でも集中力を切らさず、6回5安打2失点で降板。2点リードのまま122球を投げきった。岡田監督は、これで阪神監督通算500勝とした。
「園芸の人間が降りる時に〝おめでとうございます〟って言うから、何を言うとんのかわからんかった、意味が分からへんかった、おめでとうの」

「ちょっと近本と話したんや。だからあんまり近本一人に。3番に入れたら率も悪いから、そこに打ってるバッター入れて打てんようになるのもアレやったからな。それは、近本と話したわ。で、1番で行こう、戻そうかって」
近本光司を7試合ぶりに1番に起用したゲーム。その近本が適時打を放つなど、起用が的中した。
「1番の方が楽に打てます、とは言うてたけどな。でも、いずれは3番打ちたいですって。いずれがいつかは知らんけど。でもまだカチッと決まらんけど、何番になっても機能はしてると思うよ。見えない機能というか、うしろ繋いだり、いろんな意味で」

2点を追う2回、梅野隆太郎、木浪聖也の連続犠飛で同点。4回無死満塁では才木浩人が押し出し四球を取り、近本光司が16打席ぶり安打を右前に運んで2点を勝ち越した。8回には木浪の2点二塁打、原口文仁の適時打で3点を加えた。
「(最終回は)2点差で岩崎を行くつもりやったんですけど、まあああいう形でチャンス広がったので。木浪もね、このヤクルト戦だけでも2本くらいいい当たりを取られとるからね。昨日もそうだけど、満塁でゲッツーを食らってたし、まあ、そういう意味でも木浪も吹っ切れたんじゃないですかね」

ノイジーの超絶プレーに、甲子園大歓声。スライディングキャッチでこぼれたボールを右手でつかむ、まさに曲芸。二死一塁から長岡が左翼線に放った打球に対して落下点に一直線に入ると、最後はスライディングしながらグラブを差し出した。見事にキャッチしたかと思われたが、勢い余って白球がグラブから飛びだした。それでも体を瞬時に反応させ、右手でキャッチ。鮮やかなファインプレーに甲子園は大歓声に包まれた。
「ああ、大きかったですね。2点差でね、ランナーが1人出て、一発があるバッターが多いので、あそこも打順的にはランナーをためたくなかったので、本当に大きかったですね」

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