高橋遥、プロ最長8回1失点で2勝目!

-->

高橋遥、プロ最長8回1失点で2勝目!

■高橋遥が8回6安打1失点の好投で、今季2勝目を挙げた。112球の熱投。3試合連続のHQS、ハイクオリティースタート(7回以上自責点2以下)となる好投を披露。

「カードの頭を任されている。いい流れを最初にもってこようと思って、投げていました」
と、高橋遥は汗をぬぐった。ノビある直球にチェンジアップなどの変化球を効果的に使い、走者を背負っても落ち着いて後続を断った。9回は、守護神・スアレスが10セーブ目。



ボーアが火の出るような今季10号アーチを放った。2点リードの6回一死一塁。初球、外角高め139キロを完璧にとらえた。打球は左中間席に向かって一直線。3試合ぶりの1発は、トドメの一打となった。
「久しぶりの甲子園でファンが求めているのはホームランだと思うから、その期待に応えることができて良かったよ。ファイアボール」

プロ4度目の3番に抜てきされた陽川が、犠飛と、適時打でこの日2打点目を挙げた。追い込まれてから粘って食らいついた結果だった。
「ムダな打席は1打席もないんで、1打席1打席が勝負なんでそういう気持ちでずっとやってます」
1点差で迎えた3回。先頭の木浪が四球で歩くと、続く高橋がきっちりと送りバントを決め、1死二塁と得点圏に走者を進める。さらに近本が四球を選ぶと、続く上本も粘ってフルカウントから7球目、四球で一死満塁。

4番・サンズも、また火曜に最高の仕事をした。3番・陽川の犠飛で同点に追いついた直後だった。二死一、二塁となってフルカウントから、内角高め145キロ直球に詰まりながら右前へ。二塁走者の近本が一気に生還し、勝ち越しを呼んだ。「みんなが出塁してくれて、陽川も犠牲フライを打ってくれたので、自分も続くことができて良かったよ」

◇木浪、“捨て身キャッチ”。4回、遊撃手・木浪が小飛球を追って、必死に背走した木浪は、最後は飛びつくようにして好捕。勢い余って顎から芝にたたきつけられると、そのままえび反りになりながら一回転。この衝撃で、口元を裂傷するなどした。動くこともできず、担架が用意される場面もあったが、グラブから白球をこぼすことがなかった。

○<阪神5-1中日>◇25日◇甲子園



 *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

●<ヤクルト4-2阪神>◇23日◇神宮

セ最悪の40失策!

■8月長期ロードを8年ぶりに負け越した。同点の7回。マウンドには2番手・ガンケル、来日初の3連投。二死一、三塁から一塁強襲安打。この失点が決勝点となった。先発・秋山、また報われず。6回2失点。2週間の遠征は6勝8敗1分けで、借金を2つ増やして「3」。

 *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

SNSでもご購読できます。

-->