サンズ 来日初2発!

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サンズ 来日初2発!

■逆転勝ちは、リーグトップの13度目。3連勝、ついに借金完済。4回に、4番・サンズが逆転10号3ランを放った。先発・青柳は7回4安打2失点で、チームトップの6勝目を挙げた。

高卒2年目・小幡のプロ初安打をきっかけに、好機を拡大。一死からシンカーに食らいつき、詰まりながらも中前にプロ初安打。
「すごくうれしかったです」
阪神で10代野手の安打は97年浜中以来、23年ぶりの快挙となった。その5回、一死二塁で近本が中前打を放つと、持ち前の俊足を生かし、二塁走者・小幡が本塁に気迫のヘッドスライディングで生還。
「もう本能的に頭からいっちゃいました。(ベンチに戻って頭が)真っ白になった」



サンズが来日初の1試合2本塁打、2打席連続本塁打となる11号ソロ。
「何とかしたかった」
4回一死二、三塁。カウント2ボール。3球続いた直球が真ん中高めに浮く。逆らわずにはじき返した打球は、右中間席に飛び込む逆転3ラン。両手をひらひらさせる独特なエアハイタッチ=「ハッピーハンズ」で、ベンチは大騒ぎとなった。

続く第3打席は、完璧な一撃。6回一死走者なし。フルカウントから、ど真ん中の球をフルスイング。快音とともに舞い上がった打球は、左翼スタンド中段まで届いた。

青柳、尻上がりピッチ。1回、先制点を献上し、その後、1点を追加されたが、ここから踏ん張った。
「ストライクゾーンにアバウトに投げさせてもらえたことが、立ち直れた要因かなと思う」
梅野のリードに助けられながら、2回から6回の内野安打を許すまで無安打投球。
9回、守護神・スアレスが3人で片づけ、リーグトップに立つ10セーブ目。自身初となる甲子園のお立ち台へ。ストッパー起用について、
「すごく、やりがいを感じますし、自分が最後をしっかり締めて終わることができてうれしい」

※左腕・飯田優也投手(29)と、オリックスの右腕・小林慶祐投手(27)の交換トレードが成立。



○<阪神6-3中日>◇27日◇甲子園

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