うれしいよね、待望の今季初勝利!

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うれしいよね、待望の今季初勝利!

■開幕連敗を「3」で止めた。マルテ、2ラン。青柳、好投。

「うれしいよね。苦しんだ分、もちろんね」
と、矢野監督。初回に糸井の適時二塁打と、
「この瞬間を待ち望んでいた」
4番・マルテの豪快な1号2ランなどで3点を先制すると、6回には梅野が今季初打点となる貴重な右前適時打を放ち、4点目を挙げた。矢野監督も、
「次の1点をどちらが取るかというなかで、1点取れた。あの1本も、大きかった」

「新勝利の方程式」が、完成。先発・青柳は6回0/3を投げ、1安打2四死球無失点の安定した投球も、
「僕の苦手な左バッターが多かった」
7回先頭に死球を出したところで、岩崎にスイッチ。2者連続の空振り三振を奪うなど打者3人を完ペキに封じた。8回からスアレス、最速158キロなど剛速球連発で1回無失点。9回、球児1失点も、逃げ切った。

◆ボーアは6番で出場し、開幕から4戦連続となる4打数無安打。開幕から16打席連続無安打となった。新助っ人の開幕からの連続打席無安打記録、あのバースの15打席をも更新。

○<ヤクルト1-4阪神>◇23日◇神宮



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G倒”のはずが、のっけからかけ声倒れ!

●<巨人7-1阪神>◇21日◇東京ドーム

■史上初の対巨人開幕3連敗。ボーア、6番降格。打線組み替えも、得点力不足は解消されなかった。4番・マルテも、4打数無安打。こだわっていた2番・近本も1番へ、初安打が先頭打者弾。
「1本(安打が)出てくれてうれしかった」

ガルシア、4回8安打5失点で降板。
「先制してもらったのに悔しい」
快調な立ち上がりから一転、近本の判断ミス(不用意なホーム送球)もあり中盤に大きく崩れた。ドラ6・小川は、主軸斬り。リベンジ成功。最大の魅力といえる速球を初球から9球続けて投げ込む、攻めの投球を披露。

◆開幕3戦目で早くも、不調の打線に大幅なテコ入れを決行。が、迷走に終わった。3試合でわずか4得点と、慢性的な貧打につける薬なし。今季も巨人にまるで歯が立たない。

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大ブレーキ、ボーア屈辱途中交代!

●<巨人11-1阪神>◇20日◇東京ドーム

■惨敗。投打ともに歯車がかみ合わず、痛い大敗。開幕2連敗は2006年以来で、巨人戦に限れば42年ぶり。ボーア、2度の満塁で凡退して途中交代。
「大事な場面で流れを持ってこれなかった自分の責任を感じている」
岩貞、6回4安打3失点で初黒星。
「勝ち越された場面は四球絡みの失点だったので、もったいなかったです」
直球で押し込んで調子の良さを見せていたが、1-1で迎えた4回に押し出しを含む3四球で2失点。ルーキー・小川、1回持たず。暴投あり、失策あり、悔しデビュー5失点。



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西勇、球団投手82年ぶり開幕弾、6回1失点力投!

●<巨人3-2阪神>◇19日◇東京ドーム

■無念の逆転負け、開幕黒星。岩崎、逆転2ラン被弾など1回3安打2失点。ほろ苦誕生日。矢野監督、
「もちろんオレの責任」
と、継投裏目。1点リードの7回だった。6回1失点で西勇に代えて、岩崎を投入した。降板は、97球ながら序盤から飛ばしていた点と、今後も6連戦が続くことを考慮して決断。

先発・西勇が、プロ12年目で初本塁打を放った。3回二死で巨人菅野から先制ソロ。球団の開幕投手では82年ぶりというびっくりアーチに加え、5回は一時勝ち越し適時打と全2打点を挙げた。投げては6回1失点と踏ん張り、投打に責任を果たした。
「チームが負けてしまったので、何も言えることはありません」
投打にわたる活躍の喜びは、逆転負けの悔しさにかき消された。

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