岡田監督、名実ともに阪神NO・1指揮官!

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    タイガース、新時代へ

  ★スポーツ紙、ななめ読み★

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岡田監督、名実ともに阪神NO・1指揮官!

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○<阪神2-1DeNA>◇6日◇甲子園
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佐藤輝、殊勲の勝ち越し打

■逆転勝利。連敗を2で止めて、ふたたび貯金1とした。先制された試合の連敗を、14で止めた。先発の伊藤将司はオースティンのソロ本塁打で失点したが、以降は低めにボールを集めて7回1失点で今季4勝目を挙げた。この1点を8回はハビー・ゲラ、9回はドキドキ招くも、岩崎優の無失点継投で守り切った。

打線は1点を追う5回、先頭の島田海吏が内野安打で出塁し、盗塁も決めてチャンスをつくると、小幡竜平が内角低めの直球を振り抜き、痛烈な打球で一、二塁間を抜けた。同点。自身最長の6試合連続安打を放った。続く6回には二死一、三塁から佐藤輝が適時打を放ち、勝ち越しに成功した。
「積極的にいこうと思って結果、初球を打てたのでよかったです」
岡田監督は、
「いやいや。結果も出てるし、ホームランじゃなしに軽打の積み重ねが、ホームランになるんじゃないですか」

約1カ月ぶりの白星の伊藤将司、
「ホッとしています」
初回から冷静だった。先頭梶原に中前打を許し、初球から二盗を決められて無死二塁。いきなり先制のピンチとなった直後だった。セットポジションからクルリと体を180度反転させ、二塁へけん制。際どい判定はリプレー検証で覆り、アウトに仕留めた。
「あそこでアウトを取れたのは非常に自分の中でも大きかった」
自らピンチをしのぎ、流れに乗った。直近2戦連続で4点以上を献上していたが、しっかり修正。岡田監督も、
「初回乗り切って、2回以降は低めに集まった」

中野が11試合連続安打で、勝ち越しに貢献した。同点の6回一死からDeNA先発森唯に2球で追い込まれたが、外角低めの変化球を左前へ。
「追い込まれて、逆方向に強い打球を打てたのはよかった」
その後、佐藤輝の適時打で勝ち越しのホームを踏んだ。守っては、8回にイレギュラーした一、二塁間の打球を逆シングルでつかみ、転がるように一塁に送球。
「守り勝つ試合がすごく大事だと思う」

※ 岡田監督は、これで阪神の監督通算勝利数が515勝となり、並んでいた藤本定義を超えて単独トップとなった。坂本からウイニングボールも受け取った。
「まあ、数字が出ると毎日が長く感じるのであまり気にしないようにしてたけど。今日はボールもらいましたね。みんな覚えてて。当然、家に持って帰りますけどね」
と、笑みを浮かべた。

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●<阪神1-2DeNA>◇5日◇甲子園
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■今季16度目の延長戦の末に力尽き、連敗を喫した。岡田監督はそんな現状に、苦い表情で話しはじめた。
「1点は普通はそんな重ないんやで、そんな先制点言うても。昨日のゲームにしても最少点で、1点でしのいでるわけやからなあ。結果的に重なってしまうんやろ、結局は。1点が重なってしまうんやからなあ」
延長戦は、12球団最多の16試合目。疲労困憊(こんぱい)の連敗となった。ビーズリー、中19日でもOK。来日最多9K、息子のために虎党のために力投6回1失点。

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●<広島7-5阪神>◇4日◇マツダスタジアム
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■逆転負け。カード3連勝を狙った3戦目で、足でかき回され、敗戦。3ゲーム差に広がり3位転落。初回から先制点を与える苦しい投球、村上頌樹は7回7安打3失点の粘投。

同点の8回に広島の代走・羽月に二盗、三盗を決められた揚げ句、最後は石井の暴投で決勝のホームを奪われた。岡田監督は試合後、8回一死一、二塁から、3番手・石井に代わった直後に三盗を決められたシーンに関して、
「けん制もせえへんねんから。初球あれだけやられてるのに、けん制もせえへんもん」
と、足を武器とする代走に、好き放題走られまくった梅野に苦言を呈した。二死満塁から3番手・石井が8番堂林への初球に暴投で勝ち越しを許した。さらにカウント1-2から左翼へ2点適時二塁打。代わった4番手・浜地も勢いを止められなかった。代打二俣に中前適時打を浴び、7点目を献上した。

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