お手盛り組閣!

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├ 矢野監督、3年目へ!
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お手盛り組閣。
 

■外野も一塁も準備します! ドラフト1位の近大・佐藤輝が14日、用具提供を受けるミズノの大阪本社で打ち合わせを行った。グラブは大学時代に本職だった三塁用だけでなく、外野用、一塁用も含めた3種類を用意。
「まずは、試合に出たい」
名手のカブス・バエスに似せたというブロンドカラーを全グラブに配色し、ポジションにこだわることなく出番をつかみにかかる。

バットのモデルに選んだのは、ヤクルト・村上内野手と、広島・堂林内野手の2種類。新たな“相棒”を手にし、本塁打王を目指す。最も重要な“相棒”決めになると、自然と熱が入った。数あるモデルのなかから選び抜いた珠玉の2本に佐藤輝がうなずいた。
「グリップに小指をかけないと振れないタイプなので、タイカッブ気味のバットが一番しっくりきた。大学で使っていたバットと同じ長さの堂林選手のモデル、それより少し長くて芯の部分が太い村上選手のバットをお願いしました」



◆セ・リーグは14日、レギュラーシーズンの全日程が終了して個人タイトルが確定し、近本が31盗塁で2年連続の盗塁王を獲得した。

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■糸井、大減俸を受け入れるか…減額制限40%超え提示されていた。糸井と球団が話し合ったのは11日。今季最終戦の試合前に、野球協約が定める減額制限の40%(糸井の場合は1億6000万円)以上を超えるダウンを提示されたもようだ。糸井は球団提示を拒否した場合、労組プロ野球選手会との取り決めで自由契約となり、他球団への移籍を模索することができる。球団への返答期限は週明けまで。

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佐藤輝は背番8!

■ドラフト1位の近大・佐藤が12日、大阪市内のホテルで仮契約を結んだ。契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1600万円(金額は推定)。背番号は、今季限りで退団した福留の「8」に決まった。
「福留選手がつけていた番号で、すごく光栄なことだなと思います。福留選手は球界を代表する選手。そのような選手になれるように、8番をつけて頑張りたいと思います」
タテジマを身にまとった佐藤の挑戦がいよいよはじまろうとしている。



◆組閣の最大の目玉が、一軍コーチに新たな肩書がついた。矢野監督が12日、大阪市内の阪神電鉄本社を訪れ、藤原オーナーに2020年のシーズン終了を報告。契約最終年となる3年目の続投が正式に決まり、来季のコーチ陣も発表した。守備走塁コーチの2人に「分析担当」「バント担当」を付け加えるなど、打撃部門を“5人体制”で強化。

矢野監督は、来季の課題にも言及。以前から口にしてきた12球団ワースト85失策の「守備の強化」とともに、「スモールベースボール」を挙げた。
「泥臭い1点というか、そういうものをどう取っていくか」
今季、バントやスクイズ、走塁面でも細かなミスも多かった。役割を細分化することで、選手に意識づけをしていこうというわけだ。

大幅なテコ入れや外部招へいはせず、継続で来季に挑むことを選んだ。今季限りで退団する福留、能見といった実績と経験のある功労者にコーチの打診すらしなかったように、矢野監督がやりやすいコーチで固めたといわれている。

◆呂彦青が台湾に帰る。3年間で一軍での登板はなく、このまま退団する見込み。

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