糸井、Gに引導!

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メ┃チ┃ャ┃優┃勝┃し┃た┃い┃ね┃ん┃!┃
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   〜 独断、スポーツ誌ななめ読み 〜
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糸井、Gに引導!

■ 連勝。1点差、ヒヤヒヤ逃げ切り。1週間ぶりにスタメン起用された糸井が1点リードの5回二死満塁で、右翼線へ3点適時二塁打を放ち、勝利に導いた。これで14年ぶりの巨人戦勝ち越しに王手となり、4ゲーム差に広げた。

出た~、ダブルV宣言。糸井は試合後のお立ち台で、
「絶対に頂点に立てるよう、監督を胴上げできるように残り試合、頑張っていきます」
と、宣言した。一塁線を抜け、満塁の走者全員が本塁へ生還。お祭り騒ぎのベンチに、糸井は二塁ベース上でクールに、
「フゥ」
と、息をついた。
「スタメンで使ってもらったので。爪痕残したろ、思って、それだけです」
チーム最年長40歳の執念が勝った。巨人・鍵谷の四球の後の初球を逃さず、3点適時二塁打。終盤に反撃を受けたが、この3点が大きかった。矢野監督も試合後のインタビューで、
「僕たちの戦いからみなさんに元気を届けて、そして最後には優勝します」
と、力強く宣言した。



スアレス復活の投球。9回3人で締め、34セーブ目。先発・ガンケルが、巨人にリベンジの力投を見せた。落ち着いたマウンドさばきで、ソロの1点だけ。巨人戦初白星8勝。
「しっかり低めに丁寧に投げることができた。そのなかでカウント有利の勝負ができた」
矢野監督、ガンケル先発は金村と福原コーチの両投手コーチの助言、
「俺は正直、前回見たときに1週間後は厳しいかなと思った」
7回に登板した及川が、150キロ超えの直球を連発し、3者凡退と完璧なリリーフを見せた。が、不動のセットアッパー・岩崎が後半戦初失点も。矢野監督は、
「及川から優、スアちゃんというのは、全部任せて全部を受け止めるという気持ちで送り出している」

♦大山、4番復帰後、先制の17号ソロ。放たれた白球はキリンビールの看板を直撃し、G投を搾り上げる値千金の賞金100万円弾となった。
「当たり的には本当に完璧でしたし、先制点というところでガンケルもそうですけど、チームにとっても先制点がほしかったので、そこの点数が取れたのは良かった」
と、自画自賛。初球141キロをとらえた。推定143メートルの特大弾を「一番搾り」の看板にぶち当てた。不振で打順を7番まで下げたこともあったが、凡退でも全力疾走して、姿勢でチームを鼓舞した。この3連戦から4番に戻った。しかし完全に復調して奪い返したわけではなく、打線全体の状態が上がらず開幕時のオーダー、すなわち原点に帰ることが目的だった。今年のチームは、〝大山が打てば、勝つ〟。

♦佐藤輝、50打席連続無安打。セ・リーグの野手ワースト記録に並び、8回に交代、強烈な中直も、安打出ず。
岩田稔が来季構想外。1型糖尿病と闘いながら生え抜き、16年間で60勝。



○<巨人3-4阪神>◇26日◇東京ドーム

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