佐藤輝、大脱出!

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メ┃チ┃ャ┃優┃勝┃し┃た┃い┃ね┃ん┃!┃
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   〜 独断、スポーツ誌ななめ読み 〜
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佐藤輝、大脱出!

投打がかみ合い、4連勝を飾った。1回はドラフト6位の2番・中野が先制二塁打、4番・大山が左前適時打を放ち、佐藤輝も60打席ぶりの安打となる右前適時打を放つなど、一挙4得点。3回には大山の19号右越えソロでリードを5点に広げた。
「打った感触はよかったので、入ってくれと思って走っていた」
先発・青柳、力投。6回2失点と粘り、自身6戦ぶりの白星となる今季11勝目をマーク。
「なんとか粘りの投球をすることはできました」
新・七回の男・及川、岩崎、スアレスと救援陣も危なげなくリードを守り切った。



ついに出た。2試合続けて「7番・右翼」でスタメン出場した佐藤輝は、60打席ぶりの安打を放った。連続打席無安打の不名誉な記録を「59」で止めた。みんな笑っていた。佐藤輝の頬も思わず緩んだ。8月21日中日戦以来、45日60打席ぶりの「Hランプ」がともると右手を突き上げ、何度もうなずいた。三塁側ベンチでは首脳陣が、ナインが笑顔、笑顔だ。
「みんな待ってくれていたんで、やっと出せてよかったです」
2点を先行した初回二死一、二塁から思い切りよく引っ張った一撃は一二塁間を突破。二塁走者が生還し、佐藤輝は一塁ベース上で、三塁ベンチに向かって右腕を突き上げた。
「打ったのは、カットボール。使ってもらっているなかでチームに全然貢献できていなかったので、久しぶりにタイムリーを打つことができて、チームに貢献する一本を打つことができてよかったです。これからもっともっと打てるように頑張ります」

チームも、同期も引っ張る頼もしい2番・中野。一回無死一塁、右中間へ先制二塁打。
「これからはやっぱり負けられない戦いが続く中で、なんとか先制点が欲しいというのもありました」
一挙4得点へとつなげた。佐藤輝に快音が出る日を同期として待ちわびていただけに、
「自分のことのようにうれしかった。ここから上がっていくと思うので期待したい。なんとか2人で優勝に導けるようにやっていきたい」
と、笑顔だ。



♦5日、5選手に戦力外通告。荒木郁也内野手(33)、伊藤和雄投手(31)、石井将希投手(26)、鈴木翔太投手(26)、藤谷洸介内野手(25)に来季契約を結ばないことを伝えたと発表した。

○<DeNA2-5阪神>◇5日◇横浜スタジアム

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