大山、サヨナラ27号!

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大山、サヨナラ27号!

■大山の27号ソロで、サヨナラ勝ち。2-2の一死走者なしで外角147キロ直球を左中間席へ。19試合ぶりのアーチは試合を決める1発になった。スアレスの最多セーブ(24セーブ)のタイトルが確定。先発の藤浪は6回無失点で勝利投手の権利を得ていたが、救援陣が同点に追いつかれた。ヤクルト戦は、2年連続の勝ち越し。今季は巨人に負け越したが、他の4球団には勝ち越しとなった。
 

大山が決めた。密を意識して遠慮がちに駆け寄ったナインの輪に、4番が満面の笑みで飛び込んだ。「サンケイスポーツ」によると、
「いや、もう、本当にうれしいです。試合を決めるのが仕事だと思っているので、その仕事ができてよかったです」
自身2本目となるサヨナラ本塁打。甲子園では初のサヨナラ弾だ。1位の巨人・岡本を追いかける本塁打王へ向けても2本差に迫り、“あきらめない”一発となった。
 



◇やっぱり藤浪は先発が似合う。
「バランスよく思い切って投げることができた。梅野さんのリードにもバックにも助けてもらい、無失点で抑えることができてよかった」
藤浪は来季の先発、「予選通過」。立ち上がりから変化球を多投した。
「どうしてもやっぱり自分、速い球を投げがちなんで、そのあたり、緩急をつけられたのが良かったかなと」
こだわってきた先発に本格復帰し、6回4安打無失点。甲子園で1287日ぶりの白星はつかめなかったが、はじけるような笑顔に来季への光が見えた。
 

○<阪神3-2ヤクルト>◇4日◇甲子園
 

来季の内野守備走塁部門。一軍は久慈内野守備走塁コーチ、藤本内野守備走塁コーチの留任が決定的。ニ軍は田中スカウトを内野守備走塁コーチとして入閣させる方向で進んでいるもよう。
 

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●<阪神1-4ヤクルト>◇3日◇甲子園
 
満塁地獄!
 
■拙攻を重ねて逆転負け。満塁機で、12打者連続無安打。延長10回に登板した岩貞が、痛恨の3ランを浴び3敗目を喫した。青柳、6回0封、粘投も勝利届かず。
 
◆隼太に、戦力外通告。今秋ドラフトでは育成契約を含めて9人の選手を指名。球児、能見、福留、上本の退団が決まっているが、岡崎捕手、高野投手、横山投手、福永投手らにも来季の契約を結ばないことを通達したと発表。

 
清水ヘッドコーチが、残留する意向を固めたことが3日、分かった。この日までに球団の慰留に応じ、退団が決まった高代コーチに代わって、ニ軍総合コーチへの配置転換を受諾したとみられる。
 


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●<DeNA6-5阪神>◇1日◇横浜
 
拙攻拙守拙走!
 
■初の回またぎ登板となったエドワーズが、痛恨のサヨナラ打を浴びた。ストレスのたまる3時間19分の末、手をかけていた就任最長の7連勝は消えた。
「いっぱいあるやろ、きょうは。負ける原因としてはたくさんある」
と、矢野監督。序盤からちぐはぐな拙攻が続いた。12球団で圧倒的に多い81失策に代表されるミスによる“もったいない1敗”の積み重ね。1分けを挟んで6連勝と手応えをつかみかけたところで、現実を再認識させられた。
 

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