高橋遥、8回零封の快投!

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メ┃チ┃ャ┃優┃勝┃し┃た┃い┃ね┃ん┃!┃
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   〜 独断、スポーツ誌ななめ読み 〜
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高橋遥、8回零封の快投!

■快勝。投打のかみ合い、引き分けを挟んで3連勝。逆転Vへ望みをつなげた。先発の高橋遥が8回1安打無失点と躍動。三回以降は4者連続三振を奪うなど一人の走者も許さない完璧な内容だった。
「プレッシャーはいつも、どの試合もある。特別な思いは持たずに、いつも通りの投球を心掛けました」
が、予想だにしないアクシデントが降りかかった。8回準完全一転、一度は9回のマウンドに向かった高橋遥だったが、ベンチに退き小川にバトンタッチした。
「(9回は)いけなくはなかったが、ちょっと違和感があるんで、無理をさせないでおこうかと」
と、矢野監督は説明した。その後、アイシングした姿でベンチに高橋さらに高橋遥も左肘に違和感を覚えた模様で、完封を目前で緊急降板。高橋遥は戻ってきたが、左肘の違和感とみられる。



まさかのアクシデント発生だった。「三番・中堅」で先発出場した近本が2回の守備からベンチに退いた。右ハムストリング(太もも裏)の強い張りを訴えて途中交代。矢野監督の表情も曇った。
「近本もあまり張りが出たことがなかったんで。これ以上悪くなることは避けたかったんで代えた。(診断の)結果も何もないし、今後のことは分からない」

エースの西勇が右肘違和感で離脱し、復帰時期は不透明。さらに大山も背中の張りから不振に陥り、常時スタメン出場できる状態ではない。マルテも2試合連続無安打で10月は打率・206と急降下。ここで近本まで離脱となれば〝飛車角落ち〟どころではない。

打線は苦手としていた柳から、一回先頭の島田が中前打を放つと、無死一、三塁とし近本の二ゴロであっさりと先制。二回には島田が左中間へ2点二塁打を放つなど、11安打6得点とつながった。「1番・右翼」でスタメン出場した島田が2安打2打点、4出塁と奮起した。覚醒した伏兵が、奇跡の逆転Vの希望だ。
「打席の中で粘って、何とかしようという思いが強かった。それが結果として出せたことは自信にもなるし、盗塁も決めれたので、持ち味はしっかり発揮できた」

坂本が、8試合連続のスタメンマスクで好リードを続けている。先発・高橋とは7回無失点だった14日の巨人戦に続いて、2週連続のバッテリー。
「(中日は)早打ちのイメージだったのでどのようにして空振りを取るとか、打たせて取るとかを意識しながら投げようと話をしていました」
サイン交換時のジェスチャーも大きく、試合前や試合中でもコミュニケーションを徹底し、左腕の好投を引き出した。

○<阪神6-1中日>◇21日◇甲子園



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▼<阪神0-0ヤクルト>◇20日◇甲子園

風前の灯。痛恨のドローで、22日にもV逸の危機に立たされた。拙攻で、ホームが遠かった。ガンケル、今季最長7回2/3無失点。初10勝ならずも、大一番で快投。

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