藤浪、新型コロナ陽性!

-->

┌────────────────────────┐
  \│ 藤浪、新型コロナ陽性!            │/
  /└┬──────────────────────┬┘\

■激震が襲った。藤浪が「嗅覚」異常を訴え、新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査で陽性反応が出たことが26日、分かった。日本プロ野球機構(NPB)の選手の感染は初めて。3月14日に藤浪と食事をともにした2選手も「味覚障がい」に類似した症状を申し出ているという(当該2人もPCR検査で陽性反応確認)。球団広報によると、藤浪の意向で名前発表、
「啓蒙につながれば…」
球団は最低1週間の活動休止を決定し、チームは事実上の解散状態。矢野監督や選手らは自宅待機を命じられ、目指す4月24日開幕にも大きな影響が出そうな非常事態に陥った。

谷本球団本部長は、
「球団のためというよりは、むしろ地域のため。開幕前の大事な時期。世間に向けてもありますし、他球団に迷惑をかけてもいけない」
と、説明。矢野監督は、
「ファンの皆様にも心配をかけてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。今後についても球団と相談しながら、できる限り最善の手段を探しながらやっていくしかないと思います」
と、やりきれない思いが募った。一方で、遠征中の選手に、
「完全に外出禁止にはしないが、大人としての行動を求める」
と、寛容な姿勢だった。球団の“甘い”危機管理が露呈。



△<練習試合:DeNA0-0阪神>◇25日◇横浜

ガンケルが3回を2安打無失点と久々の好投を見せた。7失点、7失点と乱調が続いていただけに、
「結果は少し気にしていた。いい状態でマウンドに上がることができた」
と、安堵。
「低めを意識して、テンポをつくることをやりたかった」
と言い、持ち味の打たせて取る投球が光った。矢野監督も、
「ここ2試合は内容が良くなかったが、今日はらしさが出ていた」

「6番・三塁」で先発した大山がマルチ安打と気を吐いた。

◆4番候補・ボーアは大丈夫なのか…。2打数無安打に終わり、来日から対外試合15試合、39打席ノーアーチとなった。メジャー92発の看板を引っさげ、得点力アップの起爆剤となるべき男に火が付かない。すべて4番に座った15試合は37打数7安打、打率1割8分9厘。安打も全て単打と、打球も調子も上がってこない。矢野監督も、
「いつ(打球が)上がんねん」
と苦笑いだ。

■ドラ3位・及川が25日、鳴尾浜で初のシート打撃登板に臨んだ。打者10人と対戦し、2安打3奪三振。

最初に対戦したのは同4位・遠藤、カウント3-1から外角直球で左飛に打ちとった。続いて相対した同2位・井上はフルカウントから高めに直球を投じ、空振り三振に斬った。高卒野手相手に堂々とした投球を見せた。
「指にかかったボールが投げられたことが良かった」

◆五輪延期。何としても東京五輪はやる。中止にはさせない。安倍晋三首相が24日夜、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長と電話で会談し、新型コロナウイルス感染拡大を受けて7月24日開幕予定の東京五輪を1年程度延期することで一致した。政府関係者によると、丸1年後の開催で調整しているという。「聖火は日本にとどまる」。保管先は、福島・Jヴィレッジ。



○<練習試合:DeNA5-9阪神>◇24日◇横浜

高橋遥、3失策と拙守重なり5失点(自責0)、7Kも反省しきり。
「もっと慎重にいかないと」
岩貞が2回完全4K。中継ぎに挑戦中、
「有意義な時間にしていきたい」

■奇襲に成功。陽川が同点のホームスチール。場面は1点ビハインドで迎えた7回二死一、三塁で打席は小野寺。一走・高山が二盗に成功する間、三走・陽川も本塁へスタート。相手バッテリーがもたつく間、ホームスチールを成功させて同点に追いついた。

さらにその直後、二死二塁から小野寺が右前への勝ち越しタイムリー。試合をひっくり返した。5回から代走で途中出場した育成ドラフト1位・小野寺(大商大)が2安打3打点の活躍。支配下登録へ、また一歩前進した。

■23日に開かれた12球団の代表者会議で、開幕が最短でも4月24日になることが決定した。出席した谷本球団副社長兼本部長が新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、入場制限が前提となる可能性を示唆。

「人混みにおける不特定多数との遭遇・接触」を避け、人と人とが3メートル以上離れるように提言された。開幕する条件として新たに加わる可能性が出てきた。また、甲子園の前売りチケットは大半が売れており、払い戻しを含め、困難を極めそうだ。球団内では、
「ファンのためを思えば、通常開幕ができるまで無観客でおこなうべきではないか」
という声もある。入場制限については各球団で一度持ち帰り、その後、12球団で統一する。

SNSでもご購読できます。

-->