┌ \ ☆ 熱覇(ねっぱ) ☆/ ┐
┃タ┃イ┃ガ┃ー┃ス┃、┃新┃時┃代┃ヘ┃
★スポーツ紙、ななめ読み★
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佐藤輝、10号2桁到達。セ界1番乗り!
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○<阪神3-0DeNA>◇10日◇甲子園
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才木浩人、7回無失点&佐藤輝、10号
■アイブラックじゃなくアイピンク!? 母の日特別仕様。今季初のカード3連敗阻止。先発の才木浩人は初回、先頭の三森に初球を右前に運ばれ、さらに次打者の度会の初球で二盗を許し、いきなり無死一、二塁のピンチを招くも、後続を打ち取り無失点。その後は力のある直球を主体にカーブやスライダー、フォークと織り交ぜ、7回3安打10奪三振無失点。8回からは約2週間ぶりに登板した岩崎優、8日ぶりマウンドのドリスへとつないだ。
まさに守り勝ってきた阪神の野球。藤川監督は試合を振り返って、
「タイガースっぽいですよね」
と、開口一番で話した。
5回、先頭・木浪聖也が、チーム初安打となる右前打で出塁。
「何とか先頭で出ようと思っていた」
続く梅野隆太郎が、ライン際にポテンと落ちる左前打でつなぐと、一死一、三塁で才木がセーフティースクイズ。2球連続でセーフティースクイズがファウルとなった後の3球目を、一塁側に決めて先制。三塁走者の木浪をヘッスラ生還させ、自らのバットで先制点を奪った。
「追い込まれたので、やばいなあ、これやばいなあ、と思っていたら、うまくいきました」
才木は、3種類のフォークを効果的に使っていた。ストライクからストライク、ストライクからボール、ボールからボールの3種類だ。新たに取り組んできた成果だろう。もちろん真っすぐの力があってのことだが、3種のフォーク、さらに緩い球を加えて、緩急が絶妙。これまでファウルされていた球で空振りを奪えていた。母が観戦する中で4勝目の才木浩人、
「毎回来るっすけど、勝てるはすごく大きいかなと思う。勝ててよかったですね」
神戸に住む母・久子さんは、甲子園で観戦。親子でよく似た明るい性格で、ファンからも認知されている“常連客”だ。
「なかなか打てるボールも来ない感じでしたけど、あそこで打てて良かった」
さらに1点リードで迎えた6回一死、佐藤輝が外角低めシンカーを捉え、左中間スタンドへ10号ソロ本塁打。入団から6年連続の2ケタ本塁打で、セ・リーグ最速の今季10号ソロとなった。
「追加点が欲しい展開だったので良い結果になってよかったです。お母さん、いつもありがとう」
また、7回には先頭・梅野の右前打から一死二塁と好機をつくると、才木に代えて嶋村麟士朗が粘って、プロ初適時打となる3点目の中前適時打を放った。貴重なダメ押し点をたたき出した。嶋村の一打は、チーム51イニングぶりの適時打。一方で、打線は4試合連続の2ケタ三振を喫した。2試合連続で、大山がスタメンを外れた。
◆連覇へ試練、チームに相次ぐ故障禍。腰部疲労骨折のルーカスで、7人目。先発陣では伊藤将、伊原の左腕が離脱。
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●<阪神1-3DeNA>◇9日◇甲子園
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■逆転負けで連敗を喫し、今季初の2カード連続負け越し。大竹耕太郎が8回10安打3失点で今季初黒星。藤川監督は、
「必ずこういう時期はあると思いますので」
と、前を向いた。
大竹耕太郎は、7回までは完ぺきだった。100球未満の完封勝利、マダックスを狙える省エネ投球だったが、1-0で迎えた8回に5安打を集中されて3点を失い逆転された。
「結果だけにフォーカスせず、過程も見ながら。もっといい投球ができるように頑張るだけです。もっとこうすればよかったなというところを詰めながら」
大山悠輔、今季初欠場。
「僕が言うことは何もない」4日に名古屋で死球、接触プレーがあった。
前川右京、〝代役5番〟は、「別に、なにもない」
6回中前打も、1回佐藤輝、申告敬遠後は、三振。
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●<阪神1-10DeNA>◇8日◇甲子園
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■大敗で、首位陥落。9回に8失点、対DeNAに3連敗。1-2の9回に3番手で登板した桐敷が1アウトも奪うことができず、6失点KO。4番手でマウンドに上がった畠も相手の勢いを止めることができず、宮崎に3ランを浴びた。工藤は4月5日に1軍昇格して以降、この日も記録を伸ばし、7試合連続無失点、8イニング無失点となった。
先発の村上頌樹が不運な形で先制点を献上。7回2失点も自責なし。1イニング2失策が響いて先手を取られた。0-0で迎えた4回だった。一死でDeNA佐野の当たりは一塁へのボテボテのゴロ。しかし、打球処理した大山と、ベースカバーに入った村上の呼吸が合わず佐野が出塁。大山の失策と記録された。一、二塁で京田には左前にポトリと落ちる先制タイムリーを献上。さらに左翼の福島が打球処理にもたつき、一塁走者まで生還させてしまった。
森下翔太、反撃の9号ソロ。124メートル弾で10試合連続安打。
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