伊藤将、完投新人一番乗り!

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伊藤将、完投新人一番乗り!

■ゲームセットの瞬間、マウンド上で笑みがはじけた。ルーキーの伊藤将が9回を7安打1失点で投げ切り、12球団ルーキー、一番乗りのプロ初完投で2勝目を挙げた。ベンチ前で、ナインと充実感が漂う表情でグータッチ。お立ち台では、
「最高です!」
と、声を張って拍手を浴びた。

初回に6点の援護をもらい、危なげない投球を見せた。長打を警戒して、カットボールやツーシームを低めへ集めて打たせて取った。連打は、3回一死からの1度だけ。
「ランナーが出てから、ゴロでゲッツーを取ると流れもつかみやすかった」
要所で内野ゴロ併殺打を3つ奪い、自ら流れに乗った。矢野監督も、
「登板間隔もちょっと空いて、難しいところもあったなかだと思うんですけど、楽しく見ていました」
と、中継ぎ陣の負担が増えてきたなかでの完投勝利に目を細めた。

■■「昨日の悔しさをぶつけました」。 打線爆発で、3連敗をストップ。佐藤輝がプロ初の猛打賞、4打点と自らのバットで名誉挽回した。前日23日はゴロを後逸して、一挙4失点につながる初失策。一夜明けて「悔しさ」を糧に結果を示した。打線は、大山が4試合ぶり猛打賞、
「チームが勝つことが一番うれしい」
もふくめ、今季初の先発全員安打。と、ともに最多の18安打13得点で連敗を3でストップ。貯金をふたたび「10」とした。

前夜は厳しいヤジを飛ばした虎党から拍手と声援を浴びるなか、佐藤輝は伊藤将、木浪と一緒にお立ち台に上がり、
「気持ちいいです。日々勉強だと思って、いろんなことを勉強しながらやっていきたいと思います」
と、成長を約束。やはり6番・佐藤輝は欠かせない。井上ヘッドも、
「なんとかしないといけないというようなモノがにじみ出ていた」

13試合ぶりのスタメン出場のチャンスを生かした木浪、3点二塁打を含む2安打4打点。“恐怖の8番”が打線の爆発を生み出し、うっ憤を存分に晴らした。
「楽しいという気持ちが強かった。久しぶりの試合の1打席目だったので、思い切って初球から振ってやろうという気持ちが結果につながってよかった」
開幕から山本との併用が続き、10日のDeNA戦(横浜)からはD6位・中野に遊撃の定位置を奪われた。
「ずっと悔しい思いをして、ベンチで見ていることが多かった」



◆藤浪が、一夜明けて、出場選手登録を外れた。
「こっちにいると、修正がなかなか出来ないんで。いったん、そういう時間にしてチームとしても中継ぎの枠もつくりたいというところで、兼ねてやったんで。後ろ向きな抹消ではない」
と、矢野監督。

◆“来日1号”。新外国人・ロハス・ジュニア外野手が、来週末にも一軍昇格することが24日、分かった。この日は「3番左翼」でスタメン出場。4回二死一塁の第3打席で右打席に立ち、140キロ直球を強振。左翼防球ネットにライナーで突き刺した。早くも飛び出した初本塁打に、
「素直にうれしかった」
左翼での守備では計4度あったクッションボールも、無難に処理した。

※ 24日、緊急事態宣言期間中の阪神甲子園球場での一軍公式戦4試合について、無観客での開催が決定したと発表した。対象試合は4月30日、5月1日、2日の広島戦、5月11日の中日戦。無観客開催となる4試合の年間予約席の入場券はすべて無効となる。払い戻し等の対応については詳細が決まり次第、契約者に知らせるとしている。二軍戦も無観客開催 、29日のオリックス戦。

○<阪神13-1DeNA>◇24日◇甲子園

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●<阪神1ー7DeNA>◇23日◇甲子園

藤浪、大荒れ。5回無死一塁で降板を告げられると、グッと歯を食いしばった。制球に苦しみ、4回0/3を2安打7四死球2暴投で4失点(自責3)。最後は抜けたスライダーが死球になったところで、マウンドを降りた。
「序盤から投球のタイミングが合わず、情けないピッチングをしてしまいました。野手の方々に申し訳ないです」

佐藤輝、痛恨失策で今季初3連敗の要因をつくってしまった。5回一死満塁、右前打にチャージしたが、まさかの後逸。打者走者まで生還させてしまう一挙4失点で、勝負は決した。プロ初失策が、珍失策とはこれも大物たるゆえんか。だが直前には馬場の悪送球もあり、セ最多の16失策。3年連続12球団最多失策した昨季までに似た敗戦シーンに、甲子園はため息に包まれた。

※ 井戸敏三兵庫県知事が23日、県庁で記者会見し、阪神の主催試合について、無観客での開催を求める考えを明かした。

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●巨人8-3阪神>◇22日◇東京ドーム

「先発神話」も、崩れた。先発・秋山が巨人打線の餌食となり、3回10安打6失点KOを食らった。
「きょうは、すごく悔しい結果になってしまいました」
必死で言葉を絞り出した。変化球の切れ、生命線の制球力ともに最悪だった。が、佐藤輝、悔しい敗戦の中で輝きを放った。G戦初打点となるタイムリーを放つなど、必死の反撃。
「切り替えて新しい気持ちで打つしかないので、2本ヒットが出たことはよかったと思いますが、チームが負けてしまった悔しさのほうが大きいです」



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●<巨人3-2阪神>◇21日◇東京ドーム

先制神話崩壊。逆転負けし、連勝が8で止まった。 青柳は、6回3失点。執念の110球で、青柳は必死にG打線の攻勢に抵抗した。岡本和の2発を含む9安打を浴びながら粘投も、今季初黒星を喫した。
「岡本に2打席目に打たれたのがもったいなかった」

新助っ人ロハスは「3番・左翼」、来日後初めて守備に。【ウエスタン】

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