┌ \ ☆ 熱覇(ねっぱ) ☆/ ┐
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★スポーツ紙、ななめ読み★
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立石正広、甲子園で初の決勝打!
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○<日本生命セ・パ交流戦:阪神1-0楽天>◇6日◇甲子園
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森下翔太、退場処分
■接戦を制し、2連勝。1点を守り切り、2カードぶりの勝ち越しを決めた。ヤクルトが敗れたため、首位に浮上。
0-0の4回、先頭の熊谷敬宥が四球出塁。投手・村上頌樹の犠打で一死二塁とし、熊谷はドラフト1位の立石正広の打席で三盗成功。立石の2戦連続打点となる左前適時打で、先制ホームを踏んだ。立石は、フルカウントから8球目の内角147キロを強振。痛烈な打球は三遊間を抜け、先制の適時打となった。
「打ったのは、ストレート。チャンスで回していただいたので、何とか事を起こそうと打席に入りました。粘って打ち返せたこともよかったです」
新人の1-0V打は25年9月14日阪神戦の石伊(中日)以来で、阪神では23年森下以来。また、交流戦で1-0V打を記録した新人は、18年6月16日オリックス戦の神里(DeNA)に次いで2人目。
藤川監督は、5回の左前適時打で貴重な得点をたたき出した立石正広について、
「追い込まれてからの打撃というのも、少しずつ良さが出てきました。非常にチームにとって大きい1本。素晴らしい活躍だったと思います」
と、甲子園で2試合連続タイムリーのルーキーを高く評価した。
黄金ルーキーでも緊張する。それが甲子園のお立ち台だ。今季最多4万2645人の観客。立石が初めて甲子園でお立ち台に上がった。インタビュアーから自己紹介を振られると、きょとんと目を丸くした。
「えー、立石正広です」
虎党の大歓声に、ぺこりとお辞儀、
「早く立ちたかったので、最高の気分です」
この日は「スタジアム・ヒーローズ・デー」として開催され、子どもたちもインタビュー。好きな野球道具は、
「バットが好きです」
と、優しくほほ笑み、憧れの選手を聞かれると、
「阪神の選手皆さん尊敬してるんですけど、佐藤輝明選手はずっと打ってるので、すごいと思います」
と、先輩を立てた。最後は目を泳がせながらマイクを握り、
「もっといっぱい打って、こういうゲーム作れるように、自分も頑張ります。皆さんで頑張りましょう」
初めてのお立ち台を終えると、いつにも増した小声で、
「もともとあんまり人前で喋るのが得意なタイプではないので…」
ド緊張だったことを明かした。それでも、
「(これまでと)違う景色だったので、うれしかった。今後も何回も立てるように頑張りたい」
トラッキーのヒーローぬいぐるみ1号を手に、
「お母さんがずっとほしいと言っていたのであげます」
先発した村上は、6回5安打無失点の好投。自身3連勝の勢いそのままに、楽天打線を封じた。立ち上がりから、安定した投球を披露した。5回は無死一、二塁のピンチを背負うも、後続を寸断。連打で無死一、二塁とされた6回は黒川を見逃し三振に斬り、村林を遊ゴロ併殺に料理して踏ん張った。5勝目。自身4連勝となり、4試合連続勝利はプロ入り初となった。
「しっかり粘っていれば、いずれは点を取ってくれると。立石は頼もしいし、見ていてワクワクさせるような選手」
と、ヒーローインタビューで並んだルーキーをたたえた。森下翔太、退場処分を受けて不穏なムードのなか、好リリーフ畠 、5試合ぶりのリリーフ登板・岩崎、Sドリス(9セーブ)。
森下翔太、退場処分。5日の楽天戦(甲子園)で右手首に死球を受け、「打撲」と診断されたが大事に至らず「3番・右翼」で出場。第1打席に相手先発・早川の149キロの直球を捉え右前打を放った。5回だった、森下翔太が審判への暴言でプロ初の退場。二死一塁で空振り三振に倒れた直後、球審の真鍋氏に声をかけ、ベンチへ戻った。審判団が集まり、
「森下選手を、暴言により退場といたします」
と、アナウンス。場内は騒然となる異様な場面があった。森下は、
「特に話すことはありません」
以前からストライク、ボールの判定でたびたび球審に不満の意を示すことがあった。昨年も9月26日に白井一行球審と一触即発になった。審判団の間では、日ごろから審判への不満が多い選手と認識されており、その際は白井に、「何度目だ」と、たしなめられていた。藤川監督が、試合後の会見で話した。
「ここはあえて、この場面では触れずにいかせていただきたいなと思います。プロ野球の1つの光景ではありますけど、こちら側できっちり収めていきたいと思いますし、ファンの方にはあまりそういうことがないように努めなければいけないという風に、私は考えます」
森下が退場処分を受けるのは、プロ入り後初めてだった。
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