大山、10号決勝3ラン!

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メ┃チ┃ャ┃優┃勝┃し┃た┃い┃ね┃ん┃!┃
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   〜 独断、スポーツ誌ななめ読み 〜
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大山、10号決勝3ラン!

逆転勝利。大山は7番に降格してから3戦2発と、発奮。2-3の8回に梅野の適時打で追いつき、なお二死二、三塁のチャンスから元4番が決めた。4カードぶりの勝ち越し。

2-3で迎えた8回、落球を端緒につくった一死一、三塁の好機で佐藤輝が遊飛に倒れた。唇をかみしめベンチへと戻るルーキー。その姿をネクストバッターズサークルで見つめた梅野が、燃えた。
「自分がカバーしてあげるという気持ちがね。打席に入る前にリズム、気持ちを整えて何とかチームのためにと思った」
黄金ルーキーを助けた殊勲打に、一塁ベース上で右手を突き上げる。
「何とかチームのためにと思って。コンタクトしたら何か起きるんじゃないかと。その一点に集中していた」



雨が強くなった神宮の空を、切り裂いた。
「チーム全員でつくったチャンスを生かさないとダメなので。とにかく必死で打ちにいきました」
大山が、珍しく右拳を突き上げた。外寄り144キロ直球を強く押し返し、右翼席に届かせた。勝ち越し3ランは、自身4年連続となる2ケタ弾。雨空に拳を掲げた。今季9度目の勝利打点をマークし、マルテの8度を上回りチーム最多となった。
「この何試合か自分の仕事ができていなかったので、とにかく必死にいきました」
大山が打たないことには、阪神打線ははじまらない。主将の責任を感じながら戦ってきた。

◆佐藤輝、第2打席から2打席連続空振り三振に倒れ、新人歴代2位の114三振となった。相手バッテリーの徹底した内角高め攻めに、何度もバットが空を切った。そして、最終打席はチャンスで凡退。大きな試練にぶち当たっている。

岩崎優、スアレス投手の必勝リレーで1点差で逃げ切った。粘投・ガンケル、6回3失点で先発の役目は果たした。2番手・馬場も、1回1安打無失点の好リリーフ。

○<ヤクルト5-6阪神>◇8日◇神宮

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●<ヤクルト6-4阪神>◇7日◇神宮

■逆転負け。佐藤輝、「青バットの大下」並ぶ新人左打者最多20号も空砲。2点を追う4回無死一塁。高梨の1ストライクからのフォークにやや体勢を崩されながら芯で捉えた。低めの甘い球ではなかったが、右膝を折りながら最後は右腕1本ですくい上げ、低い弾道のまま右翼席へ運んだ。12試合ぶり。

移籍の二保、5回4安打4失点で勝敗はつかなかった。89球を粘り強く投げ抜いたが、精彩を欠くなど課題を残した。帰ってきた岩田稔、今季一軍初登板も暴投→死球…わずか5球で降板。 

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